TCPA(Telephone Consumer Protection Act)

電話利用者保護法


一般市民が利用する電話など、情報通信環境で一般市民を保護することを目的にFCC(Federal Communication Commission/米国連邦通信委員会)が1991年に施行した法律の総称。詳細情報はURL(http://www.jmls.edu/cyber/statutes/email/tcpa.html)で知ることができる。スパム禁止法もTCPA(Telephone Consumer Protection Act)に含まれる。
2008年5月7日にCenter for Media Researchは、Lyris社からの最新の電子メール・デリバリー調査研究レポートを紹介し、米国のISPに送られた電子メールのダイレクト・メッセージで4分の1はそのままジャンク・メール・フォルダで廃棄され、わずか76%だけが招待されたメールとして、ユーザーの受信トレイに届けられていると報告した。
調査は、米国、カナダ、ヨーロッパ、およびオーストラリアの許可ベースのメール・マーケティング・メッセージ43万6558をモニターした「the HQ ISP Deliverability Report Card (Q4, 2007)」を発表し、最も高い受信トレイ配送率は米国のISPであるAIM.comで、渡されたメッセージの93%が受信トレイに到着していると報告した。
RoadRunner SoCalが2番目で、92%が受信トレイに到着していた。
それ以外のトップ10は80%台で、Hotmailは最下位から2番目で、57%が受信トレイに到着していた。
招待された電子メールをダイレクト・メール・フォルダに最も左遷しそうな米国のISPはXO Concentricで、提供された許可ベースのメッセージの合計62%をダイレクト・メール・フォルダに送った。
そして、SBC Globalはメッセージの23%をダイレクト・メール・フォルダに送った。
MSN Network、Hotmail、およびYahooはすべて、約21%をダイレクト・メール・フォルダに送った。
AOLが提供したメールは、1.2%がダイレクト・メール・フォルダに到着している。
米国以外では、オーストラリアの14%とカナダの10%比べて、ヨーロッパのISPは19%で最も高い率でダイレクト・メールを配送していた。
Lyris社のマーケティングSVPであるブレイン・マチュー(Blaine Mathieu)は、「スパム定義はスパム規制法がどれだけ認識されていないか、予期していなかったか、または求められていないメッセージも含むという法的必要条件を超えて動いた。」
「これは、メッセージを認識して、予想して、欲しい人に電子メール送る送付者に重荷になる。」
「招待されたメールは、大量のフォルダに渡され続けるでしょう。」
と指摘した。
1,716のサンプルからのユニーク・メールは、どうISPスパム・フィルタに対して測定するかを見るのにSpam Assassin Rule Setを使用することで、満足できるスコア・アプリケーションで走行した。
頻繁に最も引き起こされた「赤旗(red flags)」トップ3は、
*画像だけで、テキストがない電子メール。
*偽の'from'名。
*60%以上のHTMLメッセージ。
Pollardは、「メッセージがどこに送られるかを決定する際に、メッセージ内容は送付者の評判と同じ重さで運びません」と結論づけている。
電子メール・ダイレクト・マーケッターにとっては、届いて欲しいと思い。
受信する側は、無断で送信しないで欲しいスパム・メールが増えたと感じる。詳細情報はURL(http://blogs.mediapost.com/research_brief/?p=1700)または、URL(http://www.lyris.com/company/news/2008/NEARLY-18-PERCENT-OF-INVITED-EMAIL-LANDS-IN-JUNK/BULK-FOLDERS-NEW-LYRIS-ISP-DELIVERABILITY-STUDY-REVEALS-1172/)または、URL(http://www.lyris.com/media/pdf/reports/ISP_Deliverability_Q4-2007.pdf)で知ることができる。
問題は、一度許可を取ると、永遠だと考える詐欺のような業者や、まったく許可を取らないで、勝手に許可されたと言い出す業者、まったく別の意味で許可を得る業者など、すべてを取り締まることができない限り、電子メール・ダイレクト・サービスを利用することは、詐欺に掛かると言うことでしょう。
電話勧誘を禁止する「DNC(Do-Not-Call)」のような法的規制がある環境が必要になっている。
私は、資料としてなるべくすべてを受信し、こちらのメール・フィルターで分類しているが、最近読まれもしない日本語のスパム、とくにスケベ・ダイレクト電子メールが急増している。
それらは一気にゴミ箱に捨て、同時に添付ファイル、キャッシュ、パーツ・フォルダも掃除をしているが、時に重要なメールも捨てることが増えた。
なるべく返事を書くようにしているが、返事が来ない重要なメールは、廃棄されたと考えるのがだとうかもしれない。詳細情報はURL(http://www.jiten.com/index.php?itemid=9662)で知ることができる。