SGML/XMLコンファレンス

SGML/XML Conference


SGMLとXMLに関する正しい理解を促し、情報インフラ整備のためにSGMLとXMLが実践できる環境作りを目指して、国際標準のSGMLと、1998年2月にWWWの標準化団体W3C(World Wide Web Consortium/ワールド・ワイド・ウエーブ・コンソーシアム/ワールドワイド・ウェブ国際コンソーシアム)の勧告として正式公開されたXMLの普及活動を行う米国の非営利組織であるGCA(Graphic Communications Association)とOASIS(Organization for the Advancement of Structured Information Standards)が米国、欧州、オ-ストラリア、日本などで開催している会議の名称。1998年9月30日〜10月2日にSGML/XML Japan '98コンファレンス(SGML/XML Japan '98 Conference)がホテルニュ-オ-タニ幕張で開催され、欧米諸国に比べ立ち遅れている日本のSGML/XMLの世界を加速させるために、欧米諸国におけるSGML/XMLに関する最新技術と、自動車・出版・食品・薬品・ソフトウエアなどの多くの実用例が紹介され、同時に日本における実用例も紹介された。基調講演にはSGML開発者のチャールズ・ゴールドファーブ(Dr.Charles Goldfarb)博士、Microsoft社のXML Evangelistデビッド・ターナー(David Turner)、Adobe Systems社のトム・マロイ(Tom Malloy)、AISのフランシス・ショーナウ(Francois Chahuneau)などが行った。日本経済団体連合会は 2004年1月20日に、「戦略的な国際標準化の推進に関する提言」を公開した。詳細情報はURL(http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2004/007.html)で知ることができる。