RoboBraille


デンマークの機構によって始められた自動点字コンバータ開発プロジェクトの名称。開発には、パートナーがヨーロッパ諸国5カ国から参加している。詳細情報はURL(http://www.robobraille.org/index.htm)で知ることができる。BBCは2007年4月12日に、ボランティア・グループが自動点字コンバータを実験中であるが、すでにその効果は十分期待できることが判ってきたと報告した。詳細情報はURL(http://news.bbc.co.uk/2/hi/technology/6542441.stm)で知ることができる。
このプロジェクトには一部基金をEUが提供し、サービスとしてはメールでプレーンテキスト、リッチ・テキスト、htmlまたはWordドキュメントを送ることができる。送信されたelectronic Brailleメールは、MP3のオーディオのファイルとして受け取る。また、electronic Brailleメールの文字は、一連のピンでコンピュータに接続された装置「触覚式ディスプレイ」で読み込むか、「Braille printer」で点字印刷できるようになる。このサービスは2008年には完成し、実用化されることになっている。できれば非営利団体の支援を受けて、ユーザーに無料配布できることが期待されている。今後、多くの言語に対応させ、また読書することが難しい失読症の人にも対応できるようにユーザーを拡大する計画であると報告している。
ICDRI(International Center for Disability Resources on the Internet/国際インターネット身体障害者対応センター)は2008年9月3日に、米国大統領候補者のバラック・オバマ(Barack Obama)、ジョン・マッケイン(John McCain)、ボブ・バール(Bob Barr)、アラン・ケイズ(Alan Keyes)、ラルフ・ネーダー(Ralph Nader)のそれぞれが関係しているWebサイトで、米国の障害者がアクセスしやすいかをテストし、失望したと報告した。詳細情報はURL(http://www.icdri.org/WebAccess/Pres08/PResidentialPR08.htm)で知ることができる。