RMON

Remote network MONitoring


ネットワークのトラフィック状況を解析し、分析する機能の総称。RMONは、ネットワーク監視手法としてインターネット関連のプロトコル標準化団体IETF(Internet Engineering Task Force/インターネット技術特別調査委員会)でEthernet用としてRFC 1757、Token Ring用としてRFC(Request For Comment) 1513が規格化され、RMON2はRFC2021、2074で規格化されている。RMONはSNMP(Simple Network Management Protocol)を拡張することで、外部からネットワークのトラフィック状況をMIB(Management Information Base)として定義し、管理できるようになっている。当初は物理層とデータリンク層を対象にして管理していたが、RMON2が登場してネットワーク層以上の解析もできるようになった。詳細情報はURL(http://www.ietf.org/html.charters/rmonmib-charter.html)または、URL(http://www.3com.southeur.com/links/industry.html)または、URL(http://www.3com.southeur.com/uk/pi/ukpi19970127_2.html)で知ることができる。RMON機能で収集されたデータをMIB(Management Information Base)データと呼び、RMON-MIBと表記することもある。リアルタイム・ウェブマイミングとトラフィック分析で有名な米国のMarketwave社は、Hit Listファミリーのバージョン4.0を発表し、1998年5月に発売した。