PowerMizer


米国のnVIDIA社が開発し、2001年8月14日に発表した、GPUのパフォーマンスを犠牲にすることなく、システムレベルで効率的に消費電力を管理して、ノートPCのバッテリ寿命を伸ばすモバイルGPU向けの技術の名称。詳細情報はURL(http://www.nvidia.com/view.asp?IO=IO_20010813_8812)で知ることができる。nVIDIA社ではPowerMizerをQuadro2に搭載し、富士通のノートパソコンに採用されることも発表した。また、同様の技術はカナダのATI Technologies社も「POWERPLAY technology」という名称で発表し、POWERPLAY technology搭載のグラフィック・ソリューション「MOBILITY RADEON 7500」を発表している。詳細情報はURL(http://www.ati.com/na/pages/technology/hardware/mobility_radeon_7500/)で知ることができる。オランダの19歳と21歳の2人がnVIDIA社のグラフィック・チップをハッキングして、フィイア・ウォールを通過するのに成功したことが2002年1月にOnline Journalism.comで報告され、nVIDIA社もM3DZoneで認めたということである。ニューヨーク・タイムズ(New York Times)は2003年8月3日に、IBMのITコンサルタント事業、ソフトウェア販売事業、サーバー販売事業、ITサービス契約事業、世界戦略事業などは大幅な黒字を計上しているが、パソコン販売が伸び悩み、セミコンダクター事業では大幅な赤字を計上しているという経営分析情報とともに、IBMのセミコンダクターがIBMにとって最大の問題であるということから「I.B.M.'s Fragile Chip Business(大きな曲がり角にきたIBMのチップ・ビジネス)」というタイトルでStive Lohrのコラムを紹介し、。IBMのチップを利用している企業Apple社、ソニー、任天堂、Qualcomm社、nVIDIA社、Xilinx社にとっても、今後大きな影響が出る可能性を含んでいると結んでいる。詳細情報はURL(http://www.nytimes.com/2003/08/04/technology/04CHIP.html?th)で知ることができる。