PCグラストロン


ソニーが1998年11月10日に発売した、800×600のSVGA出力に対応しためがね型ウェアラブル・ディスプレイの名称。正式には「PCグラストロン PLM-S700」といい、折り畳み式で、1.2m先に30インチ相当の画面が再現され、液晶シャッターは開閉が可能でシースルーの度合いを調整することもできる。ソニーはすでにメガネ式のテレビを開発するなど実績は多い。ソニーはすでに1996年6月3日に、ビデオCDプレーヤーや8ミリビデオ・デッキなどとつないで、パーソナルに52型の体感大画面が楽しめるHMD型のテレビとして、大きさは、幅200×高さ120×奥行260mmで、約435g(電源ボックス含む)と軽量で、頭に装着して2m先に52型の体感大画面を再現し、AVLS+低音調整でサウンドも迫力再生のステレオ・イヤーレシーバーを装備しているグラストロン(Glasstron/正式名は頭部がPLM-50、手元装置がD-V500)を発売している。ただし、このようなウェアラブルな機器は、頭の大きさや顔の大きさ、角度など個人差によって調整できる部分が容易かどうかなど、人間工学的な要素が大きく使い勝手に左右し、以前にソニーが発売したHMD方式のテレビは不評であった。PCグラストロンはディスプレイ部と電源ボックス部に分かれ、380gで収納式のステレオインナーイヤー型ヘッドホンがあり、PC/AT互換機やNECのPC-98シリーズ、Macintoshなどパソコンのディスプレイとして利用できるほか、VTRやDVDプレーヤーなどの映像機器との接続も可能である。対抗するディスプレイとしては、オリンパス光学工業がフリーシェイプト・プリズムを実用化して家庭のテレビ、ビデオ、LDプレーヤー、DVDプレーヤー、ゲーム機などに接続して利用するメガネタイプの小型ディスプレイ「Eye-Trek(アイトレック)」がある。Eye-Trekを利用すると、2m先にある62インチのテレビ画面を見ていると同様の迫力ある臨場感を味わうことができる。詳細情報はURL(http://www.olympus.co.jp/LineUp/HMD/fmd011f.html)で知ることができる。オリンパス光学工業は、Eye-Trekが予想以上に反響が大きかったことから、さらに本格化したバーチャルリアリティによる訓練や人間の感覚に関わる生理研究、インターネットでのバーチャルモールショッピングなど、VRの世界で利用できるMediamask(メディアマスク) MW601-V200を1998年10月26日に発表した。すでにバーチャルリアリティ(仮想現実感)の研究分野やナムコ等のアミューズメント分野で幅広くご利用されている。オリンパス光学工業は1998年12月5日に、Eye-Trekのカラー・バリエーションを発表した。詳細情報はURL(http://www.olympus.co.jp/LineUp/HMD/fmd011brp.html)で知ることができる。また視覚障害者のための文字コードの歴史についてはURL(http://www.nyise.org/blind/)にHistory of Reading Codes for the Blindというホームページがある。ソニーは1999年 10月 5日に、95gのGlasstron Lite(グラストロン・ライト)PLM-A35を発売した。詳細情報はURL(http://www.sony.co.jp/sd/CorporateCruise/Press/199910/99-1005/)で知ることができる。ナムコとバンダイは2005年5月2日に、2005年9月29日に持株会社「バンダイナムコホールディングス」を設立し、経営統合すると正式に発表した。詳細情報はURL(http://www.namco.co.jp/pr/release/51/51-050502.pdf)または、URL(http://www.namco.co.jp/pr/release/51/51-050502refer.pdf)または、URL(http://www.bandai.co.jp/releases/images/3/21567.pdf)で知ることができる。経済産業省製造産業局日用品室は2005年9月22日に、バンダイおよびナムコから2005年9月20日付けで提出された「事業再構築計画」について、産業活力再生特別措置法第3条第6項の規定に基づき審査した結果、同法第2条第2項第1号に規定する事業の構造の変更及び同項第2号に規定する事業革新を行う者として同法で定める認定要件を満たすと認められたため、2005年9月22日付けで事業再構築計画の認定を行ったと報告した。詳細情報はURL(http://www.meti.go.jp/press/20050922003/20050922003.html)で知ることができる。申請から2日で認定されたことになる。経済産業省は2006年2月23日に、バンダイナムコホールディングス、バンダイおよびナムコから2006年2月20日付けで提出された「事業再構築計画」について、産業活力再生特別措置法第3条第6項の規定に基づき審査した結果、同法第2条第2項第1号に規定する事業の構造の変更及び同項第2号に規定する事業革新を行う者として、同法で定める認定要件を満たすと認められ、事業再構築計画の認定をしたと報告した。詳細情報はURL(http://www.meti.go.jp/press/20060223003/20060223003.html)で知ることができる。


Eye-Trek
Eye-Trek装着例
Mediamask MW601-V200
カラー版Eye-Trek
Royal National Institute for the Blindが視覚障害者のために開発した初期の点字
Poyetが19世紀に考えた万能コンピュータThe Forget-Me-Not Computer
Boris Artybasheffが1966年に描いた自動人間
PLM-50
PLM-50の構造
PLM-A35
Eye-Trek「FMD-200」
FMD-200装着例
1840年〜1847年にLaas d'Aguanが製作した世界最初の視覚障害者用地図
A Brief History of the InternetのTimeline
パイオニアポータブルDVDプレーヤー「PDV-20」と接続したEye-Trek FMD-250W
Eye-Trek FMD-250W
Eye-Trek「FMD-250W」オプション 「ET-MC02P」
Eye-Trekシリーズ オプション「ET-CK20P」
Eye-Trek FMD-250Wと「ET-MC02T」の接続例
MED200AS 専用接続ケーブル「ET-MC02T」
MED200AS 専用接続アダプタ「ET-CK20T」
Eye-Trek FMD-200と「ET-CK20T」の接続例
プレステ2専用のEye-Trek FMD-20P
Eye-Trek FMD-20P本体
プレステ2とEye-Trek FMD-20P
SFSUが公開した身体的に不自由な人をサポートする歴史
Walter Benjamin著The Work of Art in the Age of Mechanical Reproduction, 1935
NISTが触覚化したデジタル画像とディスプレイ
ロボットマーケット市場報告書「2003 World Robotics survey」
Illustrirte Zeitung1845年2月1日号に掲載されたLachmann教授が開発した点字
Lachmann教授が開発した視覚障害者用幾何学文字
Lachmann教授が開発した視覚障害者用数学文字
Lachmann教授が開発した視覚障害者用計算機
Illustrirte Zeitung1845年3月1日号に掲載された視覚障害者用タイプライター
Illustrirte Zeitung1845年3月1日号に掲載された1838年崩壊したPesthの視覚障害者施設
Pesthの視覚障害者施設再建に努力したAnton Dolezalek
Pesthの視覚障害者施設再建に努力したValentin Hauy
再建されたPesthの視覚障害者施設
Pesthの視覚障害者施設にある視覚障害者訓練装置-1
Pesthの視覚障害者施設にある視覚障害者訓練装置-2
Illustrirte Zeitung1851年8月23日号に掲載された義手-1
Illustrirte Zeitung1851年8月23日号に掲載された義手-2
Illustrirte Zeitung1851年8月23日号に掲載された義手-3
Illustrirte Zeitung1851年8月23日号に掲載された義手-4
Illustrirte Zeitung1851年8月23日号に掲載された義手-5
Illustrirte Zeitung1851年8月23日号に掲載された義手-6
Illustrirte Zeitung1851年8月23日号に掲載された義足-1
Illustrirte Zeitung1851年8月23日号に掲載された義足-2
Illustrirte Zeitung1851年8月23日号に掲載された義足の足首
Illustrirte Zeitung1851年8月23日号に掲載された義足や義手の関節部分
Illustrirte Zeitung1852年4月17日号に掲載された眼鏡
HEADS-UPのヘッド・マウント・ディスプレイ装置
HEADS-UPのヘッド・マウント・ディスプレイで生成された画像
HEADS-UPを装着した写真
HEADS-UPを装着して実験中の画像
HEADS-UPでの障害物認識映像
外務省が2004年7月9日に公開した障害者権利条約の作成議論概要
Illustrirte Zeitung1856年5月10日に公開された分解画像眼鏡広告
ステレオ眼鏡広告
ナムコが2005年5月2日公開したリリース
バンダイが2005年5月2日公開したリリース
バンダイナムコグループの経営戦略について
厚生労働省が2005年5月10日に公開した「障害者自立支援法案について」
バンダイおよびナムコの産業活力再生特別措置法に基づく事業再構築計画の認定について
バンダイナムコホールディングス、バンダイ、ナムコの事業再構築計画の認定報告

HMD
エルゴノミクス
サイバネティックス
Norbert Wiener and Cybernetic Anxiety-1
人工知能
認知科学
サイバースペース
セル・オートマトン型人工脳
インテリジェント・ブロックトイ
ROBOTRONIKA
the Robot World Cup
ウェアラブル・コンピュータ
Aptus
バリア・フリー
ヒューマン・インタフェース
HMD
データ・グローブ
VIEW(Virtual Interface Environment Workstation)
仮想現実感
センサー・フュージョン
マルチメディア・スコープ
インタフェース
MR(Mixed Reality)
CABIN
CAVEシステム
フリーシェイプト・プリズム
FMD
自由曲面レンズ技術
偏心光学系技術
凹面鏡光学系技術
テレグラス
VIRTUAL WORLDS 98
強誘電体反射型マイクロディスプレイ
NVD
アルキメデス・プロジェクト
難聴者のためのURL
オペレートナビ
谷汲村バリアフリー・テレワークセンター
BrookesTalk
Win-BES 99
パソマルマルチ
トーキングエイド
SRL(Survival Research Laboratories)
バボット
知的車椅子
完全自律搬送車
進化するエビ型歩行ロボット
MiMIC
Khepera
EMRoS
早稲田大学ヒューマノイドプロジェクト
キヤノン グラスタイプディスプレイGT270
ビデオ・シースルー
VRVプロジェクト
VDTS
ロボット関連のURL
インターネット・ロボット関連のURL
SYNWORLD
マルチメディア・スコープ
AOLに対する全米視覚障害者連合の抗議文
サイボーグ
DID
歩行者ITS
障害者・高齢者等情報処理機器アクセシビリティ
Jini
日常活動型ロボットコンソーシアム
Land Warrior計画
利己的な遺伝子
オリンピックとメディア
中国愛心インターネット学校
Braille reader
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交通バリアフリー法
スマートクルーズ21
ホログラフィック・シースルーブラウザ
認知発達
認知機能の脳内メカニズム
FHS(Free Hand System)
echarpe communicante
ビジョン・パッド・アイデンティファイア
ビジョン・パッド・アイデンティファイア
Aaron
P5
スーツ型コンピュータ
バーチャル・ブレイン・ヘッド
コミュニティ・レストラン
Robo-roach
バーチャル・ディスプレイ
WatchPad
SlugBot
ガイド71
ペタ・コンピューティング
RWC(Robotic Work Crew)
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交通バリアフリー化促進バーチャル協議会
スーパーコンピュータ
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Einfach fuer @lle
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高齢者向けTV/FM/AMラジオ「RA-BF1」
ハッスル倶楽部
パソパル
鉄腕アトムのロボット法
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自由利用マーク
EYEマーク
EYPD(European Year of People with Disabilities)
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MORANE(Mobile Radio for Railways Networks in Europe)
GSM-R(GSM-Railway)
SV-6 PCビューワー
Tormes
eyetop
vOICe(voice Oh I See!)
NueROMA
Tyflos
HEADS-UP
ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所
CSAIL(Computer Science and Artificial Intelligence Laboratory)
JAWS
ストックホルム渋滞税計画
昆虫サイボーグ
Robot Hall of Fame
TeleglassT3-F
ICDRI(International Center for Disability Resources on the Internet)