OSTA(Optical Storage Technology Association)

オスタ

光ディスク関連の標準化を目的に米国で1992年に設立された業界団体の名称。OSTAではディスクの標準フォーマットとして、UDF(Universal Disc Format)を規定している。OSTAでは1999年1月11日にDVD-RAMとDVD+RWという2つの方式に分かれている書き込み可能なDVDフォーマットの統一に向け、小委員会を発足させた。少委員会の第1回会合は1999年1月13、14日にSouth San Franciscoで開催された。ただし、DVD-RAMとDVD+RWはお互いにメーカーの主張であり、思惑が交錯していることから、それほど容易に標準化作業が進むとは誰も考えていないのが現状である。OSTAは2002年10月23日にドラフトを発表し、2002年11月21日に正式に発表した、OSTAがCでCDライターを使って作成された各種のオーディオディスクをCDプレイヤーなどの家電で確実に再生できるように、作成ディスクのコンテンツを編成、表示する方法を統一したMultiPlay仕様を拡張して、オーディオに限らす、パソコンで作成したディスクの各種データをDVDプレイヤーやカーステレオなど、各種のデバイスで簡単に再生できるように、MPEG、MP3、Windows Media Audio/Video、MPEG 1/2/4、AVI、QuickTime MJPEGビデオに対応し、CD、DVD、メモリカード、ハードディスク、インターネットとの間で互換性がある新仕様「MPV(MultiPhoto/Video)」を発表した。詳細情報はURL(http://www.osta.org/mpv/)で知ることができる。