1T-SRAM

ワンティーエスラム

通常SRAMは6個のトランジスタから構成されているが、MoSys社の開発した、1個のトランジスタ(Tr)で実現するSRAM(相当のメモリー)ということから名付けられたSOC(システム・オン・チップ/System On Chip)に特化したメモリー・アーキテクチャの名称。から名付けられたのであろう。パソコンの主メモリーとして利用されるDRAMは1個のトランジスタとキャパシタから構成されていることから、メモリー・セルにDRAMと同様の構造を採用して集積度を向上させ、SRAMインタフェースの使いやすさを提供して面倒なリフレッシュ動作をユーザーから隠蔽した。詳細情報はURL(http://www.spinnaker.co.jp/ip/mosys/1T-SRAM.htm)で知ることができる。2000年に任天堂の発表した、次世代ゲーム機で1T-SRAMは採用されている。