オプティカル・プリンタを使ったエフェクト

optical print effect


映画やテレビで使われるアナログ方式のSFX技法の1つで、かつてはフィルムに奇跡を起こすマシーンといわれている装置の名称。構成は、プロジェクタとプロセス・カメラ、バイブレーション・フリーの支持台からできている。撮影されたマスター・フィルムにタイトルを入れたり、特殊撮影されたフィルムと合成して1本のフィルムにまとめたりすることで、実際に撮影した場合には、死者が出るような場面も合成することで安全に1本のフイルムに収めることが可能になる。小さなオプテカル・プリンタは、プロジェクタ1台にフィルムが1本だけかけられるだけだが、大きなモノになると複数台のプロジェクタと複数のフィルムを合成して特殊効果を演出している。過去の映画の中には80%以上がオプティカル・プリンタで編集された作品も少なくない。