マルチメディア制作のためのCG基礎単語/ま〜


マルチメディア制作のためのコンピュータ・グラフィックス基礎の用語集は、マルチメディア事典の本文と重複する用語も多く、すでに用語は古くなっているが、1996年当時の最新用語として参考になることから、あえてマルチメディア制作のためのコンピュータ・グラフィックス基礎の理解のための用語として、角井英司の用語の解説(角井英司企画・編集:「マルチメディア制作のためのコンピュータ・グラフィックス基礎」1996年 4月10日アイテック情報技術教育研究所発行より)を転載する。


●マウス
パソコン等でもっと多く使われているポインティング・デバイス。
●マスク
変更できないように指定した画像の範囲やそのための画像を指す。元々は、エアブラシ等を使いイラストを描く際に描きたくない部分を紙やフィルムで覆い、その外を描いたりする為に使ったもの。
●マット・プロセス
模型撮影の際に、宇宙等の背景となる映像を、リアルなマット画を背景スクリーンに設置して撮影する手法。
●マンセルカラー表色系
ポスターカラー絵の具などに、「色相・明度番号/彩度番号」という表記で示したもの。
●マンセル記号
色彩を「色相・明度番号/彩度番号」という表記で示すもの。

●明度
色味や鮮やかさを除き、明るい暗いといった色彩の明るさを特徴づけるもの。
●メタモルフォーシス
変容・変形。
●メディア・アート
コンピュータ等を用いて、コミュニケーションや伝え方に重きを置いたアート。

●モーション・キャプチャ
コンピュータの外部装置、例えばデータグローブやセンサーといった外部装置によって異なった動きをコンピュータに取り込む技術。
●モーション・コントロールカメラ
速度や方位の数値情報をもとにコンピュータでカメラ位置を制御することで正確な模型撮影を可能とする。 マニュピレーターやシュノーケルカメラ等の種類がある。
●モデリング・データ
モデリングによって構成される幾何学的な情報を含むデータ。