マルチメディア危機管理情報システム

Multimedia Emagency Information System


地図情報機能、被害予測モデリング機能、通信機能などがあり、緊急時には、被害情報、過去の災害記録、被害予測データなど、意思決定に必要な情報が検索及び参照できるシステムで、平常時には、イベント会場、スタジアム、ビルなどの警備や管理、防災計画立案や防災訓練に活用でき、復旧時には、被害規模の報告、査定、復興費の見積り、各種統計、ライフライン情報、生活情報の提供もサポートするシステムの総称。阪神・淡路大震災以降、全国の自治体や企業などから注目されている。NECでは、マルチメディア機器管理情報システムとして米国のEISインターナショナル(Emagency Information System International)社が開発したWindows対応で、ノートパソコンでも動作するソフトINFOTABSの日本国内独占販売権を取得した。INFOTABSは米国連邦緊急事態管理庁(FEMA/Federal Emagency Management Agency)をはじめ、世界で5,000システム以上の導入実績がある。富士通は親局、屋外子局、個別受信装置で構築する市町村防災無線システム「FC4380シリーズ」を開発し、1998年4月16日から発売した。詳細情報はURL(http://www.fujitsu.co.jp/hypertext/news/1998/Apr/16-2.html)で知ることができる。また、気象庁からも台風情報・アメダス・ひまわり映像などが確認できる「防災気象情報サービス」のURL(http://tenki.or.jp/)で情報を提供している。また、インターネット上には災害に関する情報があるAlmanac of DisastersのURL(http://disasterium.com/)も公開されている。総務省の「電気通信事業における重要通信の在り方に関する研究会」は2003年4月11日に、災害などの緊急時、通信がどのような対策を取るべきかの報告書案をまでにまとめ、意見を求めた。詳細情報はURL(http://www.soumu.go.jp/s-news/2003/030411_1.html)で知ることができる。1995年3月18日に打ち上げられ、あらゆる延命処置をしてきた気象衛星ひまわり5号(GMS-5)の画像は2003年5月22日に送信を中止し、気象衛星「ひまわり」の後継機として2003年に打ち上げられる運輸多目的衛星新1号機(MTSAT-1R)までは、米国海洋大気庁の静止気象衛星パシフィックゴーズ9号(GOES-9)の映像を利用することになった。詳細情報はURL(http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jma/press/0304/22a/eisei1.pdf)で知ることができる。「GOES-9」の画像はURL(http://mscweb.kishou.go.jp/new/index.htm)で入手できる。パソコンレスキュー(データ復旧センター)は米国のData Recovery Group社と技術提携し、2003年12月15日より物理的なデータの損傷・破損は、クラッシュ・地面に落としてしまったなどの人為的な事故・火災・水害などハードディスク自身が物理的に故障・破損してしまった場合などに対応するため、国内におけるハードディスク物理障害のデータ復旧サービスを開始した。詳細情報はURL(http://www.drivedata.jp/)で知ることができる。米国の緊急電話(9-1-1)トレーニングと技術会社のリーダー企業PowerPhone社は2006年8月6日に、1000語の言葉より写真の方が理解できるということから、緊急電話に写真を貼付できる携帯電話用ソフトウェアTotal Response Computer Aided Call Handlingを開発し、第72回APCO(the Association of Public-Safety Communications Officials)会議で紹介したと報告した。詳細情報はURL(http://www.powerphone.com/home/technology/index.cfm)または、URL(http://www.powerphone.com/home/news/index.cfm?do=CellPhotos)で知ることができる。米国のGAO(General Accounting Office/米国連邦会計監査院)は2006年9月29日に、静止気象衛星の次世代ステップについてのレポート「Geostationary Operational Environmental Satellites: Steps Remain in Incorporating Lessons Learned from Other Satellite Programs. GAO-06-993」と、David A. Pownerによる下院委員会での報告「Geostationary Operational Environmental Satellites: Additional Action Needed to Incorporate Lessons Learned from Other Satellite Programs, by David A. Powner, director, information technology management, before the House Committee on Science. GAO-06-1129T」を公開した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-06-993)または、URL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-06-1129T)で知ることができる。


Roper Starch Worldwideの米国人のインターネット・ライフ情報
Oxford大学のLuciano Floridiが公開したWhat is the Philosophy of Information?
災害などの緊急時、通信がどのような対策を取るべきかの報告書案-01
災害などの緊急時、通信がどのような対策を取るべきかの報告書案-02
災害などの緊急時、通信がどのような対策を取るべきかの報告書案-03
災害などの緊急時、通信がどのような対策を取るべきかの報告書案-04
災害などの緊急時、通信がどのような対策を取るべきかの報告書案-05
災害などの緊急時、通信がどのような対策を取るべきかの報告書案-06
災害などの緊急時、通信がどのような対策を取るべきかの報告書案-07
災害などの緊急時、通信がどのような対策を取るべきかの報告書案-08
災害などの緊急時、通信がどのような対策を取るべきかの報告書案-09
災害などの緊急時、通信がどのような対策を取るべきかの報告書案-10
災害などの緊急時、通信がどのような対策を取るべきかの報告書案-11
災害などの緊急時、通信がどのような対策を取るべきかの報告書案-12
気象庁のゴーズ利用に関するリリース
ひまわり5号とゴーズ9号の画像比較
ガートナージャパンが2004年2月17日に公開した自治体文書管理機器導入状況と職員のユーザー満足度
GAOが2006年9月29日に公開した、静止気象衛星の次世代ステップについてのレポート
David A. Pownerによる静止気象衛星についての下院委員会報告