マルチメディア衛星通信車


テレビ会議システムやインターネット・システムを搭載し、災害非常時や地上回線が敷設できない山間部などでの通信に役立たせるため、デジタル衛星を利用した車載地球局の名称。フジタは、デジタル衛星を利用し、アナログ方式の衛星通信に比べ、通信費を約1/100に抑え、2t積トラックをベースにした移動通信車「星の助」を1996年10月1日に発売した。フジタは、1ボックスタイプのバンをベースに、機材を軽量化、エンジンの駆動力を利用した発電機を搭載してコスト減を図った「星の助」の普及版「星の助2」を発売した。また、インターネット上には災害に関する情報があるAlmanac of DisastersのURL(http://disasterium.com/)も公開されている。米国のGAO(General Accounting Office/米国連邦会計監査院)は2002年7月15日に。衛星通信を活用した、新しいコミュニケーションへの挑戦に関するレポート「National Airspace System: FAA's Approach to Its New Communications System Appears Prudent, but Challenges Remain. GAO-02-710, July 15」を公開した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-02-710)で知ることができる。