プッシュ技術

push/BackWeb


インターネットを使って専用のスクリーン・セーバー上にニュースや企業情報を送り込む情報配信サービス方式の総称。送られる情報はプッシュ・メディアといい、その技術をプッシュ・テクノロジーという。多数の相手に同じ情報を自分のパソコンに情報が押し込まれるように届くのでプッシュと言われる。プッシュ・テクノロジーを最初に実用化したのは米国のPointCast社である。しかし、実際には定期的にホスト側に新情報を取りに行くプル型のメディアが一般的である。米国のBerkeley Systems社は、「USA TODAY」「DBC Financial News」「Sports Illustrated Online」「USA TODAY」「ZD Net Computing Central」のニュースが無料で受信できるスクリーン・セーバー「After Dark Online Version 1.0」の試用版を1996年10月2日にBerkeley Systems社が公開した。最新の株式市場やメジャーリーグの試合の途中経過、新着ソフトウェアのレビュー記事などが表示される。購読登録を済ませていれば、「The Wall Street Journal Interactive Edition」も受信できる。1997年2月にはE! Onlineが、After Dark OnlineのURL(http://www.afterdark.com/htmls/e.html)でエンターティンメント関連のニュースを配信することになった。また、インプレスでは、インターネット上の文字放送システム「インターネットテレテキスト(Internet TELETEXT)」の情報を受信できるスクリーン・セーバー「インターネットテレセーバー」を1996年10月11日に公開した。インターネットテレセーバーでは、毎日新聞社の電光掲示板ニュースなど、8本の日本語のニュースをスクリーン・セーバー上に表示できる。また、表示されている文字情報をマウスでクリックすることにより、Netscape NavigatorなどのWWWブラウザを起動し、より詳しい情報を入手することもできる。現在、Windows 3.1/95/NT版がインプレスのURL(http://www.impress.co.jp/teletext/saver/)から無料でダウンロードできる。セック・インターナショナルは、Windows 95用のWWWブラウズ機能を内蔵したスクリーン・セーバーFreshNewsを開発し、公開した。これまでもPointCastやAfterDark Online、Internet TELESAVERは専用サーバーから独自フォーマットのデータをダウンロードするという形式であったが、FreshNewsでは、通常のWWWサーバーからHTML形式のデータを取り込み、表示することができる。NECはプッシュ型情報サービス・システム「ウェブシアター」を開発し、1997年4月2日から新潮社と実験的サービスを開始した。利用するには、ユーザーがC&Cインターネットサービスmesh上で公開している「ブラウザマネージャ」をダウンロードし、シアターを公開しているホームページにアクセスする。ピラミッド型の無線受信機と専用ソフトで情報を受信できるAirMedia Liveも登場し、メールが着信すると知らせる機能まである。プッシュ・テクノロジーがネットの新しい使用方法を提供し、新しいフィールドをつけ加えたといえる。カナダのオープンテキスト(Open Text)社は1997年4月9日に、イントラネット製品の「Livelink Intranet」にAdobe Systemus社のPDFを利用し、スマート・プッシュというエージェント技術を利用したプッシュ技術と組み合わせた高品質な社内文書配布システムを組み込むと発表した。1997年5月にMSNBCとNEWS.COMがプッシュ技術を使ったニュース配信で提携した。今後このような提携は多くなることだろう。米国のインフォメーション・テクノロジー雑誌「InformationWeek」は1997年5月12日に、ラスベガスで開催されたNetworld+Interopの参加者と業界関係者などを対象に実施したプッシュ・テクノロジーに関するアンケート結果を発表した。詳細情報はURL(http://www.informationweek.com)で知ることができる。ジャストシステムは1997年6月2日から、JustNetのホームページ上で会員を対象に、ニューステロップなどをリアルタイムに表示するソフト「Just Info Runner」の無料ダウンロードサービスを始めた。プッシュのメーカーであるWayfarerとMarimbaは、サーチ・エンジン企業と提携し、カスタマイズ手法でフィルタリングされ、しかもインテリジェントに集められた情報をユーザーが受信できるというサービスの提供を開始した。つまり、プッシュ+サーチ=インテリジェンス!(サーチ・プッシュ)という構図を模索し始めている。1997年6月16日にBackWebとAirMedia Liveが提携した。プッシュ型情報サービスを共同で築いていくために、時事通信社とロイター・ジャパンは1997年8月6日、金融関連市場と事業法人向けの情報サービスの制作、配信、販売面での提携強化を行うことで合意した。沖電気工業が1997年6月に設立したネットワークソフト開発のベンチャー企業スカイコムは1997年8月26日に、Javaをベースとするプッシュ技術やエージェント技術に日本語テキスト音声合成機能などを組み込んだインターネット・イントラネット情報収集・配信システムとしてスカイエージェント・システム(SkyAgent System)を発売した。米国のターゲティド・マルチメディア(Targeted Multimedia)社はBackWebのプッシュ技術を利用して、ユーザーが本当に必要としているジャンルの広告が選択され、ビデオ画像つきでバーチャル・ショッピングセンターの商品情報が届くソフトウェア「モダン・ショッパー(Modern Shopper)」を開発した。利用するには、BackWebのクライアントソフトとModern Shopper野ソフトをダウンロードし、ビデオ画像にはビボ・ビデオ、エージェント機能にはマイクロソフト・エージェントが必要になる。これらのソフトは全て、Modern Shopperのサイトでレジストレーションすればダウンロードできる。1997年10月7日に米国のIntermind社は、情報提供者と受信者との情報の流れを、ソフトウェアの指定ファイルに記述して自動化する、第一世代のチャンネルシステムの特許を取得した。これでIntermind社が開発しているプッシュ配信システムのIntermind CommunicatorとCDFやNetcasterが特許的にぶつかることになりそうである。また、この特許により、Intermind社野特許のライセンスを受けないで新しいプッシュ技術は開発できなくなった。またすでにMicrosoft社は、AirMedia社、BackWeb社、PointCast社、TIBCO社と取引済みで、Netscape Communications社はMarimba社のCastanet TunerをNetcasterに組み込み済みである。BackWeb社は、多数の情報源からの情報を自動的に収集して振り分け、適切な場所に組織化して情報配信を自動化するプッシュシステム、バックウェブ・インフォセンター(BackWeb Information Center) 4.0を1997年12月10日に発表した。NTTは独自に開発したプロトコルで、これまでのユーザー側のクライント・パソコンから、定期的にコンテンツ提供者のサーバーに情報を取りに行くプル型のプッシュ技術をさらに進め、1対1の通信を前提としたインターネットの制約から、1対多数の通信には1対1の伝送を繰り返してサーバーに負担を与えていたが、1995年に開発した「高信頼マルチキャストプロトコル」を使った試験システム(プロトタイプ)で、プル型のプッシュに比べ、クライアント5000件に対する情報配信でサーバーの負荷が100分の1、配信時間が60分の1と大幅にサーバーの負荷を抑えて配信時間を短縮し、多数の相手に同じ情報をリアルタイムで配信することが可能になるリアル・プッシュ・ネットワーク(RealPushNetwork)を開発したと1997年12月15日に発表した。リアル・プッシュ・ネットワークは、サーバーソフト(RealPushServer)とクライアントソフト(RealP-ushReader)で構成され、サーバーからルーターまでは宛先に1回分のデータを流し、ルーターで宛先に応じてデータを複製して情報配信する。情報に対する課金システムの構築も考慮され、配信先の各クライアントから通信履歴を集め、正常に伝送できなかった場合は再送する機能もあり、情報配信の信頼性を確保し、情報の更新時刻、有効期限、コピーライト(著作権)などを管理するアイテム・パブリッシング・プロトコル(IPP)も備えている。また、クライアントはJavaで書かれているので、さまざまなプラットホームで動作する。米空軍(the United States Air Force)は1997年10月に、プッシュ・メディアやプル・メディアに対し、「現在のところ、これらの技術は安全性に問題を引き起こしえるもので、ネットワークにおけるデータ流通に悪影響を与えうるため、自動的にデータをプッシュ/プルする製品は全て、ただちに全てのネットワークで使用を停止すること(Effective immediately, all commercially available auto push-pull data gathering applications...are to be disabled from all networks)」という覚え書きを空軍関係者に配布した。スクリーン・セーバーとして一時期世界を脅かせ、プッシュ技術の先駆けとして注目されたAfter Darkも時代には付いていけず、After Dark Onlineを1998年8月21日に閉鎖した。米国のPointCast社も買収され、「PointCast Network」は「EntryPoint」へと変わり、日本のポイントキャストは、情報サービス「ポイントキャスト・ネットワーク」及び「ポイントキャスト・イントラネット放送ツール」の日本版提供を、2000年5月31日を以って終了すると告知した。これだけ有名なマスコミがこぞって情報を提供し、未来が期待されてきたにも係わらず、あっけなく消えた。2 3年もすると、全てが忘れ去ることだろう。実にインターネットの世界は派手だが、先は読めない。どれほど大きく、威張っている企業でも、明日はどこかで「野垂れ死」にということかもしれない。セガは2001年6月20日に、オーバーワークスが開発したドリームキャスト向けのネットワークゲーム「ぐるぐる温泉2」で、時事通信のニュースをリアルタイムに配信するサービスを展開すると発表した。「ぐるぐる温泉2」のオフィシャルページはURL(http://onsen.dricas.ne.jp/onsen/)にある。

[プッシュ・メディア関連のURL]
●プッシュ型コンテンツ用サーチ・エンジン「Phlip!」のURL(http://www.phlip.net/)
●無線通信を利用したAirMediaのURL(http://www.airmedia.com/)
●JavaをベースにしたMarimba社のCastanetのURL(http://www.marimba.com)
●Desktop NewsのURL(http://www.desktopnews.com)
●DiffusionのURL(http://www.voyagesdegriffes.net/)
●downtownのURL(http://logo.incommon.com/logo/)
●FreeloaderのURL(http://www.freeloader.com/)
●IntelliServのURL(http://www.verity.com/)
●Livelink Intranet英語版のURL(http://www.opentext.com/livelink/)、日本語版のURL(http://www.canon-sales.co.jp/Product/appli/livelink.html)
●MarimbaのURL(http://www.marimba.com/)
●ProntoMailのURL(http://www.commtouch.com/)
●SkycomのURL(http://www.skycom.co.jp/)
●TIBCOのURL(http://www.tibco.com)
●Wayfarer CommunicationsのURL(http://www.wayf.com)
●イントラネット向けのファイル配信ソフトSmart DeliveryのURL(http://www.firstfloor.com)
●インターネットテレテキストのURL(http://www.impress.co.jp/teletext/)
●時事通信社のURL(http://www.jiji.co.jp/)
●Modern ShopperのURL(http://www.modernshopper.com)インターネットを使って専用のスクリーン・セーバー上にニュースや企業情報を送り込む情報配信サービス方式の総称。送られる情報はプッシュ・メディアといい、その技術をプッシュ・テクノロジーという。多数の相手に同じ情報を自分のパソコンに情報が押し込まれるように届くのでプッシュと言われる。プッシュ・テクノロジーを最初に実用化したのは米国のPointCast社である。しかし、実際には定期的にホスト側に新情報を取りに行くプル型のメディアが一般的である。米国のBerkeley Systems社は、「USA TODAY」「DBC Financial News」「Sports Illustrated Online」「USA TODAY」「ZD Net Computing Central」のニュースが無料で受信できるスクリーン・セーバー「After Dark Online Version 1.0」の試用版を1996年10月2日にBerkeley Systems社が公開した。最新の株式市場やメジャーリーグの試合の途中経過、新着ソフトウェアのレビュー記事などが表示される。購読登録を済ませていれば、「The Wall Street Journal Interactive Edition」も受信できる。1997年2月にはE! Onlineが、After Dark OnlineのURL(http://www.afterdark.com/htmls/e.html)でエンターティンメント関連のニュースを配信することになった。また、インプレスでは、インターネット上の文字放送システム「インターネットテレテキスト(Internet TELETEXT)」の情報を受信できるスクリーン・セーバー「インターネットテレセーバー」を1996年10月11日に公開した。インターネットテレセーバーでは、毎日新聞社の電光掲示板ニュースなど、8本の日本語のニュースをスクリーン・セーバー上に表示できる。また、表示されている文字情報をマウスでクリックすることにより、Netscape NavigatorなどのWWWブラウザを起動し、より詳しい情報を入手することもできる。現在、Windows 3.1/95/NT版がインプレスのURL(http://www.impress.co.jp/teletext/saver/)から無料でダウンロードできる。セック・インターナショナルは、Windows 95用のWWWブラウズ機能を内蔵したスクリーン・セーバーFreshNewsを開発し、公開した。これまでもPointCastやAfterDark Online、Internet TELESAVERは専用サーバーから独自フォーマットのデータをダウンロードするという形式であったが、FreshNewsでは、通常のWWWサーバーからHTML形式のデータを取り込み、表示することができる。NECはプッシュ型情報サービス・システム「ウェブシアター」を開発し、1997年4月2日から新潮社と実験的サービスを開始した。利用するには、ユーザーがC&Cインターネットサービスmesh上で公開している「ブラウザマネージャ」をダウンロードし、シアターを公開しているホームページにアクセスする。ピラミッド型の無線受信機と専用ソフトで情報を受信できるAirMedia Liveも登場し、メールが着信すると知らせる機能まである。プッシュ・テクノロジーがネットの新しい使用方法を提供し、新しいフィールドをつけ加えたといえる。カナダのオープンテキスト(Open Text)社は1997年4月9日に、イントラネット製品の「Livelink Intranet」にAdobe Systemus社のPDFを利用し、スマート・プッシュというエージェント技術を利用したプッシュ技術と組み合わせた高品質な社内文書配布システムを組み込むと発表した。1997年5月にMSNBCとNEWS.COMがプッシュ技術を使ったニュース配信で提携した。今後このような提携は多くなることだろう。米国のインフォメーション・テクノロジー雑誌「InformationWeek」は1997年5月12日に、ラスベガスで開催されたNetworld+Interopの参加者と業界関係者などを対象に実施したプッシュ・テクノロジーに関するアンケート結果を発表した。詳細情報はURL(http://www.informationweek.com)で知ることができる。ジャストシステムは1997年6月2日から、JustNetのホームページ上で会員を対象に、ニューステロップなどをリアルタイムに表示するソフト「Just Info Runner」の無料ダウンロードサービスを始めた。プッシュのメーカーであるWayfarerとMarimbaは、サーチ・エンジン企業と提携し、カスタマイズ手法でフィルタリングされ、しかもインテリジェントに集められた情報をユーザーが受信できるというサービスの提供を開始した。つまり、プッシュ+サーチ=インテリジェンス!(サーチ・プッシュ)という構図を模索し始めている。1997年6月16日にBackWebとAirMedia Liveが提携した。プッシュ型情報サービスを共同で築いていくために、時事通信社とロイター・ジャパンは1997年8月6日、金融関連市場と事業法人向けの情報サービスの制作、配信、販売面での提携強化を行うことで合意した。沖電気工業が1997年6月に設立したネットワークソフト開発のベンチャー企業スカイコムは1997年8月26日に、Javaをベースとするプッシュ技術やエージェント技術に日本語テキスト音声合成機能などを組み込んだインターネット・イントラネット情報収集・配信システムとしてスカイエージェント・システム(SkyAgent System)を発売した。米国のターゲティド・マルチメディア(Targeted Multimedia)社はBackWebのプッシュ技術を利用して、ユーザーが本当に必要としているジャンルの広告が選択され、ビデオ画像つきでバーチャル・ショッピングセンターの商品情報が届くソフトウェア「モダン・ショッパー(Modern Shopper)」を開発した。利用するには、BackWebのクライアントソフトとModern Shopper野ソフトをダウンロードし、ビデオ画像にはビボ・ビデオ、エージェント機能にはマイクロソフト・エージェントが必要になる。これらのソフトは全て、Modern Shopperのサイトでレジストレーションすればダウンロードできる。1997年10月7日に米国のIntermind社は、情報提供者と受信者との情報の流れを、ソフトウェアの指定ファイルに記述して自動化する、第一世代のチャンネルシステムの特許を取得した。これでIntermind社が開発しているプッシュ配信システムのIntermind CommunicatorとCDFやNetcasterが特許的にぶつかることになりそうである。また、この特許により、Intermind社野特許のライセンスを受けないで新しいプッシュ技術は開発できなくなった。またすでにMicrosoft社は、AirMedia社、BackWeb社、PointCast社、TIBCO社と取引済みで、Netscape Communications社はMarimba社のCastanet TunerをNetcasterに組み込み済みである。BackWeb社は、多数の情報源からの情報を自動的に収集して振り分け、適切な場所に組織化して情報配信を自動化するプッシュシステム、バックウェブ・インフォセンター(BackWeb Information Center) 4.0を1997年12月10日に発表した。NTTは独自に開発したプロトコルで、これまでのユーザー側のクライント・パソコンから、定期的にコンテンツ提供者のサーバーに情報を取りに行くプル型のプッシュ技術をさらに進め、1対1の通信を前提としたインターネットの制約から、1対多数の通信には1対1の伝送を繰り返してサーバーに負担を与えていたが、1995年に開発した「高信頼マルチキャストプロトコル」を使った試験システム(プロトタイプ)で、プル型のプッシュに比べ、クライアント5000件に対する情報配信でサーバーの負荷が100分の1、配信時間が60分の1と大幅にサーバーの負荷を抑えて配信時間を短縮し、多数の相手に同じ情報をリアルタイムで配信することが可能になるリアル・プッシュ・ネットワーク(RealPushNetwork)を開発したと1997年12月15日に発表した。リアル・プッシュ・ネットワークは、サーバーソフト(RealPushServer)とクライアントソフト(RealP-ushReader)で構成され、サーバーからルーターまでは宛先に1回分のデータを流し、ルーターで宛先に応じてデータを複製して情報配信する。情報に対する課金システムの構築も考慮され、配信先の各クライアントから通信履歴を集め、正常に伝送できなかった場合は再送する機能もあり、情報配信の信頼性を確保し、情報の更新時刻、有効期限、コピーライト(著作権)などを管理するアイテム・パブリッシング・プロトコル(IPP)も備えている。また、クライアントはJavaで書かれているので、さまざまなプラットホームで動作する。米空軍(the United States Air Force)は1997年10月に、プッシュ・メディアやプル・メディアに対し、「現在のところ、これらの技術は安全性に問題を引き起こしえるもので、ネットワークにおけるデータ流通に悪影響を与えうるため、自動的にデータをプッシュ/プルする製品は全て、ただちに全てのネットワークで使用を停止すること(Effective immediately, all commercially available auto push-pull data gathering applications...are to be disabled from all networks)」という覚え書きを空軍関係者に配布した。スクリーン・セーバーとして一時期世界を脅かせ、プッシュ技術の先駆けとして注目されたAfter Darkも時代には付いていけず、After Dark Onlineを1998年8月21日に閉鎖した。米国のPointCast社も買収され、「PointCast Network」は「EntryPoint」へと変わり、日本のポイントキャストは、情報サービス「ポイントキャスト・ネットワーク」及び「ポイントキャスト・イントラネット放送ツール」の日本版提供を、2000年5月31日を以って終了すると告知した。これだけ有名なマスコミがこぞって情報を提供し、未来が期待されてきたにも係わらず、あっけなく消えた。2 3年もすると、全てが忘れ去ることだろう。実にインターネットの世界は派手だが、先は読めない。どれほど大きく、威張っている企業でも、明日はどこかで「野垂れ死」にということかもしれない。セガは2001年6月20日に、オーバーワークスが開発したドリームキャスト向けのネットワークゲーム「ぐるぐる温泉2」で、時事通信のニュースをリアルタイムに配信するサービスを展開すると発表した。「ぐるぐる温泉2」のオフィシャルページはURL(http://onsen.dricas.ne.jp/onsen/)にある。

[プッシュ・メディア関連のURL]
●プッシュ型コンテンツ用サーチ・エンジン「Phlip!」のURL(http://www.phlip.net/)
●無線通信を利用したAirMediaのURL(http://www.airmedia.com/)
●JavaをベースにしたMarimba社のCastanetのURL(http://www.marimba.com)
●Desktop NewsのURL(http://www.desktopnews.com)
●DiffusionのURL(http://www.voyagesdegriffes.net/)
●downtownのURL(http://logo.incommon.com/logo/)
●FreeloaderのURL(http://www.freeloader.com/)
●IntelliServのURL(http://www.verity.com/)
●Livelink Intranet英語版のURL(http://www.opentext.com/livelink/)、日本語版のURL(http://www.canon-sales.co.jp/Product/appli/livelink.html)
●MarimbaのURL(http://www.marimba.com/)
●ProntoMailのURL(http://www.commtouch.com/)
●SkycomのURL(http://www.skycom.co.jp/)
●TIBCOのURL(http://www.tibco.com)
●Wayfarer CommunicationsのURL(http://www.wayf.com)
●イントラネット向けのファイル配信ソフトSmart DeliveryのURL(http://www.firstfloor.com)
●インターネットテレテキストのURL(http://www.impress.co.jp/teletext/)
●時事通信社のURL(http://www.jiji.co.jp/)
●Modern ShopperのURL(http://www.modernshopper.com)


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