ビロンガー

Belonger


メールマガジン・テックベンチャー(Tech Venture)No.29で山本尚利(Hisatoshi Yamamoto)が理論展開した、belong(所属する)という言葉から作られた、独立心がなく、企業などに属していないと生きていけない人達の総称。ベンチャーという言葉が多く聞かれるようになったが、日本では異端児、一匹オオカミなどと表現され、なにをしでかすか判らない危険で企業にいると困る人の代表のように扱われる。その要因は、日本の場合就業者総数約6500万人のうち、その70〜80%の人がビロンガーで、体制的判断がビロンガーをより孤立化させている。ビロンガーの語源は、マズローの心理学を応用して米国人の消費者価値観を分析し、1980年に米国人を9分類して完成したVALS(Value and Lifestyles)というSRIのプログラムで、9分類された中の1分類としてBelongerが登場している。VALSの理論では消費者の消費行動を心理学的に解明した結果として、米国人の40%がBelongerと分析されている。この違いは、組織に帰属することで限りない安心感を得るとことができ、組織に過剰依存し、組織に「甘える」ことができるという安定指向と、個人の利益より集団の利益を優先する農耕的潜在意識がBelongerを増やすことになり、個人に責任が及ぶことを極力的に回避し、リスクは所属する組織に委ね、ベンチャー企業などに参加しようというリスクと共存する独立心を異端として、それらを否定して、押さえ込み、牙を折りことでBelongerを存続させると考えている人が多いからだろう。また、Belongerの出す結論にはいつも時間と手間がかかり、無難な決定に落ち着くことになる。このような基本が存在することから、ベンチャー育成という名目で、Belongerが提供するチャンスには、その側面にそれ自身を否定する環境が存在していることになる。つまり、ベンチャーにとってBelongerは敵であり、甘い言葉には、それを叩きつぶそうという意識が見え隠れしていることから、十分にそれらを意識して掛からないと、大変なことになる。Tech Ventureでは、「日本のビロンガーに限っては真剣にベンチャーを支援してくれるはず」と言いきっているが、米国のエンジェルやベンチャーキャピタルは、ベンチャーを経験したことのある人達が中心であるのに対し、日本の場合はベンチャーを経験したことのない人達が多いことから、全くピントはずれの書類の提出を要求したり、採用するための質問内容がピントはずれでイライラされることになりかねない。それがすでにベンチャーに夢を持った人達を迷わせ、混乱させることになる。ベンチャーで成功した人にしか判らない部分も多いことから、孫正義ソフトバンク社長やホンダの本田宗一郎(故人)、ソニーの重役達など、ベンチャーを経験したことのないエンジェルやベンチャーキャピタルの援助で成功した人達が、エンジェルやベンチャーキャピタルになったときに初めて、デメリットも避けない本当のベンチャーを育成する環境が整ったことになる。それまでは本当の意味でのエンジェルやベンチャーキャピタルが日本には存在しないことになる。せいぜいデメリットを避け、時間と手間をかけて、無難な決定に落ち着く企業グループの年金を運用したエンジェルやベンチャーキャピタルが乱立することだろう。そして、過去に金融機関が設立した大規模資金運用会社(投資信託会社)が失敗したように、運用担当者(ファンド・マネージャー)や調査担当者(ストラテジスト/アナリスト)などを悩ませることになりそうである。また、大手商社の部長で、将来は重役になるといわれていた人が、ベンチャーという言葉に踊らされ、自分の実力を試すと言うことで、自由になる会社の巨額の資金を利用して挑戦し、半年後にはビルの警備員になっていたという結末を目にしたことがあり、ビロンガーが反対語であるベンチャーになることの困難さを「カモメのジョナサン」という映画とともに実感している。また、ドイツのマインツにあるグーテンベルグ博物館のURL(http://www.gutenberg.de/)、英語版のURL(http://www.gutenberg.de/english/index.htm)でも多くの情報が入手できる。また、オンライン・ジャーナリストのためのリソース集Power Reportingでは、取材に必要な多くのリンク情報がある。詳細情報はURL(http://www.powerreporting.com/)で知ることができる。経済産業省経済産業政策局新規産業室は2004年5月26日に、平成15年度ベンチャーキャピタル投資動向及び再生・バイアウト投資動向に関する調査結果を発表した。詳細情報はURL(http://www.meti.go.jp/policy/economic_industrial/press/0005243/index.html)で知ることができる。


インターネットユーザーのオンライン金融の利用率
米国の年齢別インターネットユーザーの利用時間
マインツのグーテンベルグ博物館の巻頭ページ
GeorgeWBush.com
GeorgeWBush.comのパロディGWBush.com
世界初の米国大統領選オンライン討論会のサイト
オンラインの冷やかしと商人の戦い
米国サイトで海外から購入する国々の比率
米国の広帯域通信の伸びと種類の比較
votepact.comのページ
米国大統領選に登場したAl Goa Unofficialサイト
2000年3月から11月までの米国大統領選キャンペーンのパーセント
1996年と2000年の米国大統領選キャンペーンとメデイアの比較
AmExの2000年オンライン購入者の傾向
米国の14〜17歳の子供が大人向けサイトを訪ねる割合
米国のメディアの規模とその数の比率
Harris Interectiveのインターネットと心理学調査
2001年3月のeBook事情
1434年(世宗16年)に朝鮮で鋳造された甲寅活字で印刷された「啓蒙篇」
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a Special Patriotic(愛国心) Pageに掲載された「WTCとマリア」
a Special Patriotic(愛国心) Pageに掲載された「硫黄島占領とWTC」
a Special Patriotic(愛国心) Pageで流された音楽
Media Industry Efforts to Eliminate and Weaken the Ownership Rules
2001年10月31日の近畿地方におけるブロードバンドエリアの現況
19世紀にグーテンベルグの印刷技術を知るために作られたレプリカ
聖Seb. MuensterのCosmography,1578にある印刷起源解説
マインツにあるグーテンベルグの銅像を写真に撮るとマクドナルド
2001年12月のナローバンドとブロードバンドのユーザー比較
Gatener Groupが2002年2月4日に公表したE-Books Research
米国の博物館と図書館レポート2002
米国のPIP reportsが公開したブロードバンド革命調査レポート
EBONIの電子ブック・デザイン ・ガイドライン
Parks Associatesが2002年8月7日に公開した米国のブロードバンド化予測
イギリスCESGのe-Voting Security Study
RSFが公開した「World press freedom index」
ONAが公開している「Digital Journalism Credibility Study」
平成15年度ベンチャー・キャピタル等投資動向調査結果

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