パームPC

Palm PC/Palm Top PC>>Palm-size PC>>new handhelds

パームトップPC>>手のひらサイズのPC>>パームサイズPC

ノートパソコンより一回り小さいハンドヘルドサイズのWindowsを搭載したパソコンの総称。一時ハンドヘルド・コンピュータとして注目されたが、機能的に限界があり、ノートパソコンにそのシェアを奪われていた。しかし、ペン操作による入力などの進んだ技術を取り入れ、Windows CEの登場で再び注目されるようになった。また、米国のMicrosoft社がWindows CEバージョン1の開発コードネーム「グリフォン(Gryphon)」を基本に開発した、個人情報管理ができるPDA用のOSもPalm PC(パームPC)という。カシオのE-10やフィリップス・エレクトロニクス(Philips Electronics/PHG)社の75MHzのMIPSプロセッサと4Mバイトか 8Mバイトのメモリを搭載し、19.2Kbpsのソフトウェアモデムを内蔵したNino300、LG電子(LG Electronics)社、三星電子アメリカ(Samsung Electronics America)社、エバレックス(Everex)社なども320×240ピクセルの画面を装備し、音声メッセージを録音でき、基本的な手書き文字を認識できる新しいパームPCの製品を出荷する計画を立てている。 ただし、競合する3Com社は1996年4月にシャツのポケットに入る大きさのパームパイロット(PalmPilot)を発売してから100万台以上を販売し、連絡先や日程、メッセージを扱う個人情報管理機として成功している。3Com社では、これまでの成功をMicrosoft社が利用しようとしているとしてパームパイロットの技術や名称がMicrosoft社のPalm PCに利用されたかどうか調査に乗り出し、登録商標違反の訴訟提起を検討している。1998年1月28日に32Kbpsの通信スピードがあるピアフ(PIAFS)とWindows CEに関して、Microsoft社がPHSのTT中央パーソナルが技術協力の契約を締結し、パームPCが32Kbpsの通信スピードを確保できるようになった。パームPCがPalmPilotを開発しているスリーコム(3Com)社との問題を残したまま、1998年4月20日にEverexが「Freestyle Palm PC」という名で本格的に出荷した。カシオ計算機はパームPCに対応した186gの小型のPDA「カシオペア(CASSIOPEIA) E-10」を開発し、COMDEX/Japan'98で参考出品した。1998年4月7日にMicrosoft社は、商標についてパームPCの名称使用を中止することで3Com社と和解したことを発表した。和解後は、パームサイズPC(Palm-size PC)という名称を使用することになるが、すでに多くのニュースなどに流れていることから一般には省略したパームPCとして浸透することだろう。日本法人のマイクロソフトは1998年12月3日に、パームサイズPC用のソフトウェアセット「Palm-size PC powered by Windows CE 1.1」日本語版をOEMメーカーに対して出荷した。英語版は1998年1月に出荷されていることから、11カ月遅れたことになる。詳細情報はURL(http://www.microsoft.com/japan/presspass/releases/1203ppc.htm)で知ることができる。カシオは米国で販売されているCASSIOPEIA E-10とは外見も一新して、1998年12月15日日本語版Windows CE 2.0を搭載したにPalm-size PC「CASSIOPEIA E-55(サイズは幅83×奥行き128×厚さ15.5mm/重さ185g/画面240×320ドットの4階調白黒FSTN液晶)」を発売した。詳細情報はURL(http://www.casio.co.jp/ppc/)で知ることができる。米国のMicrosoft社は1999年2月1日に、初めてカラー表示に対応したパームサイズPC用Windows CEを出荷すると発表した。詳細情報はURL(http://www.microsoft.com/presspass/press/1999/Feb99/Wyvernpr.htm)で知ることができる。同時に、米国のCASIO社から「CASSIOPEIA E-100」(240×320、65,536色表示)、米国のヒューレット・パッカード(Hewlett-Packard/HP)社から「HP Jornada 420」(240×320、256色表示)が発表された。詳細情報はURL(http://www.casio.com/corporate/pressdetail.cfm?ID=60)または、URL(http://www.hp.com/pressrel/feb99/01feb99d.htm)で知ることができる。カシオ計算機もWindows CEを搭載し、動画やMP3が楽しめる手のひらサイズの携帯情報端末 「CASSIOPEA E-500」と、デジタルカメラ付きの同「CASSIOPEA E-507」を発売した。詳細情報はURL(http://www.casio.co.jp/productnews/e_500507.html)で知ることができる。日本法人のコンパックコンピュータも1999年3月23日に、Windows CE for Palm-size PC ver.1.2を搭載した手のひらサイズの携帯情報端末「PRESARIO 213 カラーパームサイズ PC」を発売した。詳細情報はURL(http://www.compaq.co.jp/)で知ることができる。カシオ計算機は1999年11月22日に、ブルーメタリックで、Windows CEを搭載し、英和(約40,000語)、和英(約27,000語)、国語(約50,000語)、漢和(6,355字)の4種類の辞書、交通機関検索の「JRトラベルナビゲータ」、カード型の簡易データベース「Pocket Data Base」、受信メールの内容をPIMに簡単に入力するツール「Mail to PIM」「Microsoft Pocket Outlook」などのソフトを搭載した「CASSIOPEIA E-503(カラー液晶)/E-65(モノクロ液晶)」を発売した。詳細情報はURL(http://www.casio.co.jp/productnews/e503_e65.html)で知ることができる。台湾のLEO社は、WindowsCEを採用した「LEO Freestyle e-Color Palm-size PC」を1999年10月に発売した。米国の非営利調査団体SRI Internationalは2002年11月11日に、学校の先生が授業でハンドヘルド を使うことが有益かどうかを調査した報告書を発表しました。詳細情報はURL(http://www.sri.com/news/releases/11-11-02.html)で知ることができる。

[パームサイズPC関連の情報があるURL]
●Microsoft社のパームサイズPC関連URL(http://www.microsoft.com/japan/windowsce/companions/palmsize/default.asp)
●カシオのパームサイズPCのサポート情報・動作確認済み機器一覧があるURL(http://www.casio.co.jp/ppc/support/)


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