どこ・イルカ


ユビキタスが2006年4月6日に発売した、ウィルコムの通信網を利用して位置情報を取得し、保護者の携帯電話、PHS、PCから行動履歴などが確認できるサービスの名称。本機の「登下校モード」を設定した場合には、端末から5分ごとに位置情報を受信し、サーバーに記録しておくことで、移動経路も確認できる。また、イルカ型の端末は、中央にボタンがあり、しっぽの部分に警報用のスイッチを備え、ボタンは登下校モードに設定すると赤く点滅し、位置情報の問い合わせがあると緑色に光るようになっている。詳細情報はURL(http://www.dokoiruka.jp/)で知ることができる。Moco Newsは2007年8月9日に、Silicon.comが2007年8月9日に発表したロケーション・サービス「Where Are You」の調査レポートを紹介し、モバイル・ユーザーの3%が地図かターン・ツー・ターンを利用したモバイル・ナビゲーション・サービスを利用していると報告し、その中には2つの異なったグループが高いレベルであったと報告した。まず13歳未満の子供いる両親の42%は、ロケーション・サービス「Where Are You」に興味があって、子供の居場所を探すのに代価を払ってもよいと考えていた。ただし、調査研究者Julie Askは、13歳未満の子供が携帯電話を持っていることが条件になると言っている。また、米国で始まったディズニーの新しいサービスでは、プライバシー問題として、子供に首輪を付けるというイメージはぬぐえていなかった。18歳から24歳の約4分の1である26%は、友人をいる場所を探すのに位置に基づくモバイル・ソーシャル・ネットワーク・アプリケーションに興味があると答えている。ただし、普通に友人を捜すには、すでに一般化している相手の携帯電話を呼び出してお互いが会話をしながら場所を確認できることから、友人が本人に知られないまま場所が確認できるという不安もあり、いつでも「オフ」にできることが求められていた。さらに、これらの両方のユーザーは少数派であり、これが少数派でなくなったとき通信事業者にとって魅力的なビジネスになると締めくくっている。詳細情報はURL(http://www.moconews.net/entry/419-parents-want-kid-tracking-youth-want-friend-tracking-report/)または、URL(http://www.silicon.com/retailandleisure/0,3800011842,39168098,00.htm?r=1)で知ることができる。