違法コンテンツ自動検出サービス


モニタリング・サービスの一種で、著作権処理をしていない違法コンテンツを自動的に検出できるサービスの総称。
NTTデータは2008年12月1日に、インターネット上などのファイルに含まれる映像や音楽などのデジタル・コンテンツで、著作権処理をしていない違法コンテンツをNTTコミュニケーション科学基礎研究所が開発した映像や音楽から抽出する「特徴データ」だけを数値化し、ネット上のコンテンツと照合することで、元のコンテンツを特定できる「ロバストメディア検索技術(RMS技術)」を使って自動検出できるサービスを著作物のオンライン・モニタリングサービス大手BayTSP社提供し、サービスを開始したと発表した。
具体的なサービスの流れとしては、BayTSP社は、NTTデータが提供する特徴抽出プログラムを用いて、コンテンツホルダから委託されたコンテンツから特徴データを抽出して、日本国内に設置したRMSシステムに登録し、次に、投稿サイトやP2Pネットワークからメディアファイルを収集し、これらのファイルも同様に特徴データを抽出して、RMSシステムに送り、RMSシステムは、登録されたコンテンツが送られてきたファイルに含まれているかどうかを検出し、結果をBayTSP社に返信する。詳細情報はURL(http://www.nttdata.co.jp/release/2008/120100.html)で知ることができる。