インテリジェント・テレビ・フォーラム

intelligent television forum


郵政省(当時)がテレビのインテリジェント化を推進するために、1995年5月30日に設立した任意団体の名称。1996年に始まった通信衛星を使ったデジタル放送で大容量の情報を伝送できる特性を生かし、画像と音声だけであったテレビ放送を刷新するのが目的である。技術面の国内放送方式の開発・統一だけでなく、CSデジタル放送の最大の長所として挙げられてきた多チャンネル化に加え、伝送容量がアナログ放送に比べ100倍前後に向上するといわれる点も生かし、視聴者向けの具体的な新サービスとなる電子新聞や高度な天気予報、交通情報などの共同開発を目指した新しい放送を研究している。トルコのベステル(Vestel)社は、テレビにインターネットの電子メール機能と、オンラインバンキング、オンライン・ショッピングに機能を絞ったテキストベースのシステム「MailTV」を組み込み、サービスを開始した。詳細情報はURL(http://www.vestel.com.tr/)で知ることができる。米国のGAO(General Accounting Office/米国連邦会計監査院)は2002年11月8日に行ったデジタルTVに関するレポート「Telecommunications: Additional Federal Efforts Could Help Advance Digital Television Transition. GAO-03-7」を2002年12月2日に公開した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-03-7)で知ることができる。TVSPAYは2003年11月24日に、「What does the crystal ball hold for the future of television?」という言葉と共に、Stephen WarleyとJames Sheridanによる未来のテレビ・フォラム「The Future of Television Forum」の情報を公開した。未来のテレビ」という言葉はテレビが登場してから続いている最大の話題になるテーマですが、ここにきてかなり真実的なテーマになって来ている。詳細情報はURL(http://www.tvspy.com/nexttv/nexttvcolumn.cfm?t_nexttv_id=2001&page=1&t_content_cat_id=10)で知ることができる。