テラ・ビット

Tera bit


テラ・ビットといえば、情報量の単位として知られているが、同名のテラ・ビットは情報ハイウェイなどで求められているデジタル音声やビデオ情報など、膨大な量の情報を伝送できる高速データ交換機の名称でもある。米国のルーセント・テクノロジー(Lucent Technologies/旧AT&T)社は1998年1月26日に400Gbpsの容量を持ち、1本の回線を80チャンネルまで分割して使え、また1本の回線の中で複数の容量のチャンネルが混在できる光ファイバー通信システム「WaveStar OLS 400G」を発表した。このシステムでは400Gbpsの回線を8本まで束ねて最大3.2Tbpsの回線が提供できる。詳細情報はURL(http://www.lucent.com/press/0198/980126.nsa.html)で知ることができる。フランスのAlcatel社と米国のルーセント・テクノロジー(Lucent Technologies)社は2006年11月30日に合併が正式に完了したと発表し、2006年12月1日から社名を「Alcatel-Lucent」とし、合併後の従業員数は7万9000人で、うち2万3000人は米国のニュージャージー州を拠点とするBell Labsを含む施設で、研究開発に従事することになった。詳細情報はURL(http://www1.alcatel-lucent.com/conferences/day1/)で知ることができる。