出張報告ビデオ・オン・デマンド

Business Trip On Demand/BTOD/VOD for officialtrip

出張報告注文対応

リアル・タイムで多人数が参加できる次世代の出張報告書の総称。旧来から続いている出張報告書は、手書きやワープロで書かれた文書と写真、それに出張先で受け取る印刷物で構成されている。しかし、その出張報告書のほとんどは上司に報告され、それ以上に役立てる方法も見つからず、出張した本人以外データとして活用できないものがほとんどである。そこで、出張報告ビデオ・オン・デマンド・システムを活用し、出張した人が撮影したビデオや音声、説明文書、会議内容、会場の見取図などをLANや高速デジタル通信網のネットワークを通じてリアル・タイムで社内から全国の支店や営業所に流すことで、従来の紙の報告書には無かった新鮮な情報が会社の財産になるという考え方が注目されてきた。このシステムを使えば、一人の出張に全社員が参加でき、また、質問のやり取りもリアル・タイムで行えるという利点がある。報道関連機器として注目を集めているニュース番組制作用デジタル・ビデオ・システムが小型で安価になれば、一体型出張報告ビデオ・オン・デマンドのシステムに利用できる。ただし、現状でもっとも確実に、そして安価に出張報告ビデオ・オン・デマンドを実現するには、インターネット上のフリー・ソフトCU-SeeMeをダウンロードし、QCAMを活用することだろう。c|netには、お見合オン・デマンドやボランティアによるお見舞いオン・デマンドなど、いろいろな実例が具体的に取り上げられている。このように出張報告ビデオ・オン・デマンドの技術を利用すれば、わざわざ遠くて混んだ展示場に行かなくても複数のユーザーが展示会に行ったような体験ができる。今までの展示会は、入場者数を成功の基準にし、インターネットなどでは会場の案内や参加企業情報を流すだけであったが、これからはほとんどの展示会でVirtual Expoが併設されるだろう。ただ単にホームページで展示会の内容や参加企業、開催期間などの情報を流す時代は古くなったといえる。カーター(Jimmy Carter)元米国大統領がアフリカ視察をブログで情報提供を開始したと「Carter Center」が2004年2月5日に発表した。詳細情報はURL(http://www.cartercenter.org/viewdoc.asp?docID=1608&submenu=news)または、「Jimmy Carter blog」のURL(http://www.cartercenter.org/viewdoc.asp?docID=1608&submenu=news)または、「Carter Center」のURL(http://www.cartercenter.org/default.asp)で知ることができる。