Kylix

Borland Kylix

インプライズ(Inprise)社が1999年から開発を進めていたLinux用統合開発環境の開発コードネームで、Linux版Delphiとも言われ、LinuxではじめてGUI開発環境が提供できるようになるコード記述言語ObjectPascalを利用した、米国のボーランド(Borland)社の本格的なビジュアル開発ツールの名称。詳細情報はURL(http://www.borland.com/kylix/)または、URL(http://www.borland.co.jp/kylix/)で知ることができる。また、「Kylix」の歴史的な流れに関しては1999年7月10日から現代までをURL(http://www.drbob42.com/kylix/)で知ることができる。フォームに広範なアプリケーション開発を行うのに必要な130以上のコンポーネントから構成されているCLX(クリックス)を配置しながら、専用のエディタでそのCLXの動きを決定するソースを記述していく2way-Toolsを始めとする操作性に富んだ環境を提供し、ユーザー・インタフェースの設計やデータベース対応アプリケーション、Webサーバー・アプリケーションなど、広範な開発を容易に実現できるようになる。Borland社は2001年3月7日からKylixの受注を開始した。詳細情報はURL(http://www.borland.com/kylix/)で知ることができる。米国のBorland社は2001年7月25日から、GPL(General Public License)に基づいて「Kylix」のLinuxコミュニティに向けた無償配布をURL(http://www.borland.com/downloads/)で開始した。詳細情報はURL(http://www.borland.com/about/press/2001/kylix_open.html)で知ることができる。