CAPTCHA(Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart)

画像認証>>キャプチャ

OCRによる攻撃を防御するため、発信された情報が、人間からかコンピュータを使ったものかを区別する目的で、1997年にAltaVistaのAndrei Broderとその同僚たちによって開発され、2000年にカーネギーメロン大学(Carnegie Mellon University)のLuis von Ahn、Manuel Blum、Nicholas J. Hopper、 IBMのJohn Langfordによって命名された認証システムの名称。
逆チューリングテストとも呼ばれ、日本では「画像認証」と呼ばれている。良くであう「CAPTCHA」としては、数字やアルファベット文字が作為的に歪められたり、ふしぎな画像が折り重なっていることで、OCRなどの機械などでは文字として認証できないが、人間には認識できるようになっている。また、ときには複数の画像を表示し、目的の画像を選ばせて認証することもある。例えば、リンゴ、ミカン、メロンなどを表示し、どれがリンゴかと言った認証方式も登場している。詳細情報はURL(http://captcha.jp/)で知ることができる。
イギリスのTimes Onlineは2008年8月14日に、偽のメール・アカウントを登録する詐欺師を妨げるように設計された反スパムツールは、何百年も前に作られた古書や新聞をデジタル化する場合に役立つと言うことで、募集していると報告した。
「Captchas」は画像認証システムで、崩された文字セットを示し、ユーザーは登録するときに、それを正しくボックスに転写することで承認される。
この技術は、8年前にコンピュータが自動的にメール・アカウントをセットアップするのを防ぐ方法として工夫された。
この賢明なひねりは、現在から19世紀をさかのぼりながら新聞を転写するときに、より初期に似ていることを意味した。
レターと数の無作為収集を表示する代わりに、新たに設計された「Captchas」は古い原稿からのコンピュータがどこで解読するのに苦労しているかという単語をユーザに与える。
もし3人が同じ単語をタイプするとき、システムは、これが原稿に表示されたものであるに違いないと推論して、神秘単語(mystery word)によって切り株にされ、コンピュータにこれをリレーする。
現在のところ、カーネギーメロン大学(Carnegie Mellon University)で29歳の助教授によって工夫されたシステムは、米国の70の公立大学と図書館で本のデジタル化を監督しているサンフランシスコを拠点とする非営利団体インターネット・アーカイブ(Internet Archive)で取り組んでいる。
オリジナルのCaptchaシステムを作成したルイス・フォン・アン(Luis von Ahn)は、新しいバージョンが、1日あたりおよそ160冊の本をデジタル化することを助けることができると言っている。
このバージョンは、無料で公開されていると報告している。詳細情報はURL(http://technology.timesonline.co.uk/tol/news/tech_and_web/article4531184.ece)または、URL(http://www.cs.cmu.edu/~biglou/)または、URL(http://video.google.com/videoplay?docid=-8246463980976635143)または、URL(http://www.jiten.com/index.php?itemid=10722)で知ることができる。