CGUI(Consumer Generated User Interface)


ユーザー自らが作り公開したユーザー・インタフェース(UI/User Interface)の総称。サービスの供給側がWeb APIというインタフェースを公開していることが必要で、野村総合研究所(NRI/Nomura Research Instiute)が、CGM(Consumer Generated Media)に対して作った造語で、NRIは2006年5月18日に2010年度までのWeb技術の進展を予測した「IT ロードマップ」を発表し、Yahoo!やGoogle、Amazonなどの企業が公開するWeb APIによって、「Yahoo! Widget」や「Google Sidebar」といったリッチクライアント技術を利用したCGUIが生み出されていることを例に挙げ、まだ初期段階であるが、Web APIを公開する企業が順調に増えていけば2009年度には普及だろうと予測した。詳細情報はURL(http://www.nri.co.jp/news/2006/060518.html)で知ることができる。Center for Media Researchは2007年2月1日に、BIGresearchの1万5000人以上の消費者に対する最新の「Simultaneous Media Usage Study(同時多発発生メディア利用者研究)」によれば、雑誌「Time」が「 Person of the Year in 2006」で選んだ「you」とAd Ageの「the Agency of the Year 」で選んだ「the consumer」と共に、2007年のマーケターは、消費者のコントロール・コミュニケーション・モデルの新しい現実に直面したと報告した。BIGresearchのCEOでプレジデントのGary Drenikは、「メディア環境のコントローラーとして、消費者の長期維持された上昇は、研究におけるいくつかの調査結果で明らかになり、そしてまた、多くの広告主が当てにした古いメディア配信モデルも破壊的です。」と解説している。また、VP(BIGresearchのResearch)のJoe Pilottaは、より多くのメディアオプションがあり、成長するマルチタスキングするメディアでは消費者により少ない時間に対し、「同時に消費の間で起こるメディアの間欠使用法で予測された暴露が、他の多くのメディアオプションと共有され、決して起こらないかもしれない暴露をメディアモデルで当てにするマーケターに深刻な問題を起こす。」と結論を下した。どのメディアに影響を及ぼすか尋ねられると、様々な製品カテゴリのために彼らの選択に沿った消費者の広告主費用は大部分が購買決定につながらないとレポートは報告している。つまり、調査における消費者は、広告費を出す場所と同じページにいるとは限らなくなった。Joe Pilottaは、「オンライン検索などのニューメディアオプション、ブログ、メール、テキスト・メッセージング、ビデオ、MySpaceやYoutubeなどのストリーミング、そして、ソーシャル・ネットワークは口コミ宣伝を広げ、伝統的な広告の多くにおいて、より関連しないようになっています。」と分析している。レポートによって、94.2%の消費者が定期的かときどき製品、購入したサービスに関してアドバイスし、また90.8%は仕入れる前にときどき製品とサービスに関して助言を求めるのが判った。この調査結果は、これまでの既存広告の世界が根底からひっくり返ると言うことになった。詳細情報はURL(http://www.bigresearch.com)または、URL(http://www.centerformediaresearch.com/cfmr_brief.cfm?fnl=070201)で知ることができる。