Canna for Java

かんな for JAVA

NECが1997年7月15日に発売した、Javaに対応した日本語入力システムの名称。Canna for Javaは、NECのUNIX、Windows 3.1/95/NT用に開発したクライアント・サーバー・システムの日本語入力システム「Canna(かんな)」をベースに開発され、米国のJavaSoft社が開発しているJavaインプットメソッドAPIに対応している。また、入出力をクライアント側で行い、かな漢字変換辞書や変換エンジンはサーバー側で実行するため、幅広い環境で動作が可能で、日本語入力システムの統一や辞書の統一的な管理ができ、IMEが肥大化することによって起こしやすいアプリケーションのクラッシュを回避できる。また、辞書や変換システムで肥大化するデータ容量もサーバーのみで、クライアント側は軽くなる。詳細情報はURL(http://www.nec.co.jp/japanese/today/newsrel/9707/1501.html)で知ることができる。また、Canna(かんな)についてはURL(http://www.nec.co.jp/japanese/product/computer/soft/canna/index.html)で知ることができる。