Al-Arabiya

The Arabic

アル・アラビア

1996年11月に登場したカタールのAl-Jazeeraに対抗して、ドバイのMiddle East Broadcasting Centerからアラブ関連の12時間ニュースとオリエント情報を、2003年3月3日から放送を開始した国際テレビ放送局の名称。初代Managing Director(社長)はNasib Bitarが就任した。詳細情報はURL(http://dubai24hours.com/alarabiya/home.htm)で知ることができる。
ディレクターのSaleh Qalabは、September 11以降に起こっているアラブの新しい世界を紹介すると語っている。arabia.comでは「Al-Arabiya: A Balanced Alternative to Al-Jazeera?」と、アラブ世界や米国などから避難が出始めているAl-Jazeeraからの情報とバランスを取るためにサウジ・アラビア(Saudi Arabia)、クウェート(Kuwait)、レバノン(Lebanon)、アラブ首長国連邦(the United Arab Emirates)の富豪がアラブ世界で作らせた放送局であると報道している。詳細情報はURL(http://www.iht.com/articles/87235.html)または、URL(http://www.arabia.com/newsfeed/article/english/0,14183,371610,00.html)または、URL(http://palestinechronicle.com/article.php?story=2003021800132734)または、URL(http://www.atimes.com/atimes/Middle_East/EC01Ak01.html)または、URL(http://www.austin360.com/aas/news/ap/ap_story.html/Intl/AP.V0258.AP-Gulf-Iraq.html)または、URL(http://www.dailytimes.com.pk/default.asp?page=story_4-3-2003_pg7_48)または、URL(http://www.upi.com/view.cfm?StoryID=20030224-124232-5522r)または、URL(http://www.gulf-news.com/Articles/news.asp?ArticleID=79116)または、URL(http://www.gulf-news.com/Articles/news.asp?ArticleID=78087)または、URL(http://asia.cnn.com/2003/WORLD/meast/02/18/arab.tv.ap/)または、URL(http://washingtontimes.com/world/20030219-62888044.htm)で知ることができる。
また、米国国防総省(DOD/Department Of Defence)のDefenceLINKが「Middle East Broadcasting Center」で公開した2001年12月6日のインタビューはURL(http://www.defenselink.mil/news/Dec2001/t12102001_t1206mbc.html)で読むことができる。
Al-ArabiyaはAl Jazeerah TVに対抗できるように、ピーター・アーネット(Peter Arnett)記者、イラクのモハメド・アル・ドゥーリ(Mohammed Aldouri)国連大使をコメンテーターに雇い入れ、Al-Arabiyaはさらにテレビでバグダッドに米軍が侵攻する寸前まで、英語でマスコミにイラク側の情報を流し、米国が戦犯リストに掲載していない、イラクのサハフ(Mohammed Saeed al-Sahaf)情報相も雇い入れたいと、フジテレビのインタビューで応えていた。ただし、米軍がバグダッドに侵攻すると同時にサハフ情報相は自殺したという情報もある。ただし、タレントを雇いすぎると、「チキン・ヌードル・ニュース」配信放送局になる可能性も多い。Al-Arabiyaは2003年7月29日に、フセイン大統領の声とされる男性が、長男ウダイ、二男クサイとクサイの息子の「殉教」をたたえる録音を放送した。IGC(イラク統治評議会/Iraqi Governing Council)は2003年11月24日に、「Al-Arabiya」が暴力を扇動している(first act of a new dictatorship shedding its teeth in the increasingly undemocratic Iraq)として、バクダッド事務所を閉鎖させた。米国国務省報道官も2003年11月24日に、イラク統治評議会の判断に賛同した。ラムズフェルド(Donald Rumsfeld)米国国防総省(U.S. Defense Secretary)長官もアラブのメディアに対し、「violently anti-coalition」と表現している。Middle East Timesは2007年9月25日に、ドバイの地方新聞からの情報として、アラブ首長国連邦(UAE)で2人のジャーナリストが中傷のための2カ月の禁固刑に判決を下されたと報告した。Al Khaleejによれば、日曜日に中傷によってドバイの法廷で禁固刑の判決を下されたのは、英語版Khaleej Timesのインド人もと編集者C. G. Prem Chandranと、エジプト人ジャーナリストのMohsen Rashed Husseinで、控訴することになると述べている。新聞によれば、Khaleej Timesにエジプト人ジャーナリストのMohsen Rashed Husseinがイラン人の女性を中傷する記事を書いて、2006年6月に発行されたと報告している。ドバイでは地方と国際ニュース組織が、インターネットとメディア自由地帯として何10もの記事を記事を配信しているが、このようなケースはドバイで2回目であると報告している。詳細情報はURL(http://www.metimes.com/storyview.php?StoryID=20070925-052025-8546r)で知ることができる。
Middle East Timesは2007年9月26日に、UAE(United Arab Emirates/アラブ首長国連邦)の首相が、ジャーナリストの仕事の問題で、投獄すべきではないと命令したと報告した。これは、2人のジャーナリストが中傷で投獄されると報告を受けたNMC(国立メディア会議/National Media Council)の代表Sheikh Abdullah Bin Zayed Al Nahayanが投獄しないように進言し、投獄された2日後に、Sheikh Mohammed Bin Rashed Al Maktoum首相が命令を発行した。外務大臣のSheikh Abdullahは、モハメッド首相が「特定の違反を遂行したジャーナリストを罰するために、他の対策を実施できる」と言ったと報告している。またSheikh Abdullahは、モハメッド首相がNMCによって提出されたメディア修正法案をに沿って新しい報道法を早く制定する用に要求したとも言っている。この修正案では、ジャーナリストの投獄が削除されている。また、モハメッド首相は、好景気のエミール領ドバイのインターネットとメディア自由地帯から発信する何十もの地方と国際ニュース組織を主催するUAEのメンバーでもある。詳細情報はURL(http://www.metimes.com/storyview.php?StoryID=20070926-055158-5087r)で知ることができる。
イギリスのThe Guardianは2008年10月13日に、ドバイに拠点を置くAl-Arabiya TelevisionはWebサイトが過激派による組織化されたサイバー著作権侵害によってクラックされれた後に、ハッキングを防ぐためにより遠い米国で訴訟を起こしていると、チャンネルは週末に言ったと報告した。
中東の宗派サイバー戦は、テレビ局Al-Arabiya Televisionにインターネット・ドメイン名を変えさせるという、最も高いプロフィール犠牲者を要求した。
先週の金曜日2008年10月10日に、ハックされたWebサイトには燃えているイスラエルの旗と声明「真剣な訓戒」「シーア派Webサイトに対する攻撃が続くと、あなたのWebサイトのいずれも安全ではないでしょう。」と表示した。
このグループは全く事件について犯行声明を出していないが、それは明らかにスンニとシーア派モスレムの間で上昇している緊張を反映する何週間ものハッキングに続いた。
Al-Arabiyaは、サウジアラビアの会社によって所有され、主流のスンニ世界の保守的な王国の近くにあると考えられている。
ハッカーであると主張するものがメールで、Al-Arabiyaがシーア派モスレムと戦争を始めたがっていた「Wahhabi(ワハビチ)」チャンネルであるとGulf Newsへ書いてきている。
「Wahhabi(ワハビチ)」とは、サウジアラビアの宗教を制御する厳格なスンニ派について言及するときに一般的に使用される用語であると解説している。
最近の攻撃で最も話題を呼んだのは、イラクのシーア派世界の主な宗教権威ナジャフ(Najaf)のアヤトラ・アリ・シスタニ師(Ayatollah Ali al-Sistani)のWebサイトを狙った。
また、他の何百ものシーア派サイトが影響を受けていると報告している。
アラブ世界は、反米だけではなく、シーア派(Shia Muslims)とスンニ派(Sunni Muslims)の紛争もさらに複雑にしている。
さらに細かい会派が存在している。詳細情報はURL(http://www.guardian.co.uk/world/2008/oct/13/middleeast-internet)または、URL(http://www.jiten.com/index.php?itemid=11296)で知ることができる。