ZDTV

Ziff Davis TeleVision


米国のカリフォルニアにあるパソコン関連ニュース専門番組のテレビ番組製作会社の名称で、ソフトバンクが買収した米国の出版社ジフ・デービス・パブリッシング(Ziff-Davis Publishing)社が全額出資した子会社である。すでに1996年7月15日からMSNBCにパソコンとインターネットに特化したCNN Internationalのような24時間ニュース番組the Siteを制作し、供給している。今後はヨーロッパやアジアなどでも現地のテレビ局などと契約し、番組を提供する計画であったが、1997年9月18日にthe siteが打ち切りになるというプレスリリースがあった。1997年5月にZiff-Davis社は、コンピュータとインターネット情報専門の24時間TV放送局ZDTV:Your Computer Channelを立ち上げ、1998年からインターネット・コンピュータ関連の情報や娯楽番組の提供を開始した。ソフトバンクとオーストラリアのルパート・マードック(Rupert Murdoch)が率いるニューズ・コーポレーション(News Corporation)社がスカイパーフェクTVでも日本向けに24時間番組として供給することになった。ただし、1日に数回繰り返す番組もあり、実質は10時間前後の内容である。詳細情報はURL(http://www.zdtv.com/)で知ることができる。ソフトバンクが買収した企業の中で、最もコンピュータ業界に貢献する買収であったというアナリストの声もあった。ZDTVは、米国で1400万世帯以上に配信され、1999年末までに約1600万世帯に達するといわれていた。しかし、株価が低迷していたことから、ソフトバンクは1999年2月に、Microsoft社の共同創業者ポール・G・アレン(Paul G.Allen)が個人資産で1986年に設立した投資会社バルカン・ベンチャーズ(Vulcan Ventures)社にZDTVの株式33%を5500万$で売却し、1999年11月19日には、さらにZDTVの株式64%を2億480万$で売却する最終的な合意に署名したと発表した。残りの3%は経営者と従業員が所有していることから、ソフトバンクは、ZDTVを完全に手放すことになった。米国の出版社ジフ・デービス・パブリッシング(Ziff-Davis Publishing)社は、出版企業からインターネットをベースにした企業に業態を変更するため、大きく動き出していることがc|netで報道された。詳細情報はURL(http://japan.cnet.com/News/2000/Item/000308-8.html?mn)で知ることができる。2001年11月20日に「PCマガジン」など人気の高いハイテク関連雑誌11誌を発行している米国の出版社ジフ・デービス・メディア(Ziff-Davis Media)社が、誤って1万2500人の雑誌購読者の個人情報を、住所やクレジットカード番号まで含めて、Webサイトに掲示してしまった。詳細情報はURL(http://www.ziffdavis.com/)で知ることができる。米国のGAO(General Accounting Office/米国連邦会計監査院)は2004年2月26日に、米国政府が国際的に提供している各言語を利用した放送に関するレポート「U.S. International Broadcasting: Enhanced Measure of Local Media Conditions Would Facilitate Decisions to Terminate Language Services. GAO-04-374」を公開した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-04-374)で知ることができる。PaidContent.orgは2006年8月1日に、「これはメディア界における最悪のトレード情報です。」といい、1999年にUS$7億8000 で米国の出版社ジフ・デービス・パブリッシング(Ziff-Davis Publishing)社を買収したWillis Stein & Partners社がZiff Davis全体を銀行系のEvercore Partners and Lehman Brothersに販売しようとしていたと報告した。Ziff Davis社の1Up.comがあるオンライン門は順調であるが、ゲーム本の部門など、印刷部門とコンシュマー/スモール・ビジネス部門のDealBookは残忍な衰退を見せ、Willis Stein & Partnersはそこにタイして新しい投資をする予定がないと報告している。Ziff Davis社は2006年7月31日に第2四半期の経営報告を発表したが、過去4年間でそれまでの利益分をすべて無くし、多量の「debt.Meanwhile」を出した。Ziff Davis社は2005年に、一昨年とほぼ同額のUS$4,520万を売り上げ、オンライン部門の収入は49%上がったが、印刷部門の収入は12%下落した。GAAP(Generally Accepted Accounting Principles/一般会計原則)収益は報告していないが、EBITDA(Earnings Before Interest Taxes Depreciation and Amortization/経営成績)では一昨年のUS$310万から、84.7%も上昇し、US$570万であった。Ziff Davis社と言えば、ZD-Netとして情報を配信してハイテク・メディア関係ではトップを走っていたこともありましたが、7〜8年前ぐらいから、どんどん落ち込んでいるという情報が流れ、1999年に買収されたという情報が舞い込み、驚いたことがあり、でも、印刷物で多くの利益を得ている出版社や新聞社は、どのようにオンラインに乗り換えるか?スムーズに乗り換えればいいのですが、失敗するとどんな大きな会社でも、過去に縛られていると、雪だるま式に崩れる可能性はすべてが内在している。詳細情報はURL(http://www.paidcontent.org/rumors-of-ziff-davis-imminent-sale-persist)または、URL(http://www.ziffdavis.com/press/releases/060731.0.html)で知ることができる。
PaidContentは2008年4月29日に、要塞化しているビジネス・メディア会社ジフ・デービス(Ziff Davis)社が連邦破産法11条(Chapter 11)の倒産手続を完了したと報告した。
ジフ・デービスの貸借対照表で、Senior Secured Floating Rate Notesとthe Official Committee of Unsecured Creditorsは、80%の実質的な達成で、負債に資金を供給した再建計画のデレバレッジで、所有者の専門家班と合意している。
このプランは、進行中のビジネス・プランと同様に連邦破産法11条から出口に資金を供給することができるくらいの現金をジフ・デービスに提供することになる。
さらに、プランでは分配のために現金を2つのプールに一般的な無担保債権者として備えた。
臨時の手形所持人グループは、最大US$2450万に連邦破産法11条ケース、会社が連邦破産法11条から脱出した後に会社の経営に資金を供給するように傍らに設定することに同意した。
ジフ・デービス社は2008年6月にプランを確認するようにBankruptcy Courtに依頼し、その後まもなく倒産から脱出できると予想されている。詳細情報はURL(http://m.paidcontent.org/entry/322773)または、URL(http://www.ziffdavisinternational.com/int_partners_products.html)または、URL(http://www.jiten.com/index.php?itemid=9626)で知ることができる。

[ZDTVの番組のタイトルと内容]
●Call for Helpは、コンピュータ関係の話題の機器紹介。
●Fresh Gearは、最新機器の紹介。
●Internet Tonightは、インターネットの面白情報。
●Silicon Spinは、コンピュータ業界のコラム風ニュース。
●The Money Machineは、インターネット株式投資の情報。
●The Screen Saversは、ゲームやエンターテインメント関係のソフト情報。
●ZIP Fileは、バーチャルキャラクター「Tild」が案内する本日のベストニュース。
●ZDTV Newsは、コンピュータ、インターネット業界のニュース速報番組。

[サンフランシスコのマルチメディア・ガルチ(Multimedia Gulch/渓谷)のハイテク関連番組]
●公米国のPBS(Public Broadcasting communications Service/公共放送システム)制作のComputer ChroniclesのURL(http://www.pctv.com/pctv/shows/chronicles/)
●ローカルテレビ局制作のNew Media NewsのURL(http://www.newmedianews.com/)
●CNET制作のThe WebのURL(http://www.cnet.com/)
●CNET制作のThe New EdgeのURL(http://www.cnet.com/)
●CNET制作のC|NET CentralのURL(http://www.cnet.com/)
●CNET制作のTV.COMのURL(http://www.cnet.com/)