z990

T-Rex>>eServer zSeries 990


世界最大の肉食恐竜ティラノザウルスレックスの略称として一般化している「T-Rex」を開発コードネームに採用して、米国のIBMが2003年5月13日に発表した、Big Blueメインフレームの名称。IBMの1200名の開発者が、US$10億を超える投資と4年の歳月を掛けて開発した9000MIPSを超える高い処理能力があるモデルで、必要に応じて処理能力を増減できるオンデマンド機能があり、IBMの意気込みは、世界最大の肉食恐竜ティラノザウルスレックスの略称として一般化している「T-Rex」を開発コードネームに採用したことからもうかがえる。ドイツのハノーバーで2003年3月11日に開催されたCeBitでは、BSI(Bundesamt fuer Sicherheit in der Informationstechnik)に導入された「z900」に関して情報を発表している。詳細情報はURL(http://www-1.ibm.com/servers/eserver/zseries/news/pressreleases/2003/z900securityaward_03-14-03.html)で知ることができる。また、2002年6月12日に発売した「z800」の開発コードネームは「Raptor(小型肉食恐竜)」であった。「z800」に関してはURL(http://www.ibm.com/servers/eserver/zseries/news/pressreleases/2002/200th_z800_06-12-02.html)または、URL(http://www.ibm.com/servers/eserver/zseries/800.html)で知ることができる。