NIST(National Institute of Standards and Technology/米国標準技術協会)が2007年2月13日に警告として公開した、Microsoft社のVisual C++で西暦3000年1月1日以降の日付を処理する際にエラーが発生し、悪用されるとDoS(Denial of Service)攻撃状態に陥る可能性もある問題の名称。64ビット版Visual C++ 8.0スタンダードライブラリ(MSVCR80.DLL)で3000年1月1日以降の時間引数を処理する際にアサーション・エラーが発生し、攻撃者にこれを悪用されると、大きな時間の値を使ってDoS状態が誘発され、アプリケーションが終了してしまう可能性がある。詳細情報はURL(http://nvd.nist.gov/nvd.cfm?cvename=CVE-2007-0842)で知ることができる。