WSF(World Social Forum)

世界社会フォーラム

ブラジルの土地無き農民運動、フランスのATTACなど、世界各国のさまざまなNGOなどが呼びかけて、議題も経済の自由化、環境と開発、戦争と平和、労働、貧困、食料、差別、民族問題など、多岐にわたり、第1回が2001年に行われ、全世界から環境や貧困の問題に取り組むNPO、労働組合などが数万人の規模で集まって1週間にわたり会合を毎年1回開催され、いる。詳細情報はURL(http://www.choike.org/nuevo_eng/informes/2334.html)または、URL(http://www.wsfindia.org/)で知ることができる。2003年1月23日〜28日まで、ブラジルのポルト・アレグレ(Porto Alegre)で、2004年1月16日〜21日にはインドもムンバイ(2001年1月からMumbai/旧ボンベイ/Bombay)で、2005年1月26日〜31日にはブラジルのポルト・アレグレ(Porto Alegre)で会合が開催された。WSF(World Social Forum)では世界がその動向を注視する「世界社会フォーラム」初のジャイ・セン(Jai Sen)+アニタ・アナンド(Anita Anand)+アルトゥーロ・エスコバル(Arturo Escobar)+ピーター・ウォーターマン(Peter Waterman)編の総括的論文集「Challenging empires」を出版している。日本語版は 武藤一羊+小倉利丸+戸田清+大屋定晴監訳の「帝国への挑戦」が2005年1月に作品社から出版されている。詳細情報はURL(http://www.choike.org/nuevo_eng/informes/1557.html)または、URL(http://www.tssplaza.co.jp/sakuhinsha/book/shakai/tanpin/20162.htm)で知ることができる。