WS-I(Web Services Interoperability Organization)

ウェブ・サービス・インターオペラビリティ

IBM、Microsoft社、BEA Systems社、Intel社を中心とする主要ベンダーがWebサービスの開発、配備を支援するために2002年2月6日に設立した団体の名称。WS-Iでは基本レベルとして、インプリメンテーション・テスト、XML、SOAP、WSDL、UDDIなどのWebサービス標準互換テストを行うための一連のツールを開発する。参加企業としては、Accenture社、Akamai Technologies社、Autodesk社、BEA Systems社、Borland社、Business Objects社、Cape Clear社、Commerce One社、CommerceQuest社、Compaq社、Corechange社、Corillian社、Daimler Chrysler社、Dassault Systemes社、Epicentric社、Epicor社、ESRI社、FileNET社、Flamenco Networks社、Ford Motore社、FrontRANGE Solutions社、富士通、GrandCentral社、Groove社、Hewlett-Packard社、IBM、Intel社、Iona社、JamCracker社、JD Edwards社、KANA社、Loudcloud社、Macromedia社、McAfee社、Microsoft社、Onyx社、Oracle社、Peregrine Systems社、Pivotal社、Plumtree社、POSC社、Qwest社、Rational Software社、RealNames社、Reed Elsivier社、Reuters社、Sabre社、SAP社、SAS社、Sybase社、東芝、Verisign社、Versata社、webMethods社などが上げられている。詳細情報はURL(http://www.ws-i.org/)または、URL(http://www.microsoft.com/presspass/press/2002/feb02/02-06InteropOrgPR.asp)で知ることができる。また、それまで参加していなかった米国のサン・マイクロシステムズ(Sun Microsystems)社は、2002年10月24日に低い地位である賛助メンバーとしてWS-Iに参加することを表明した。その背景には2003年に「WS-I」がを新たにボードメンバーを追加する承認をしたことがあげられている。「WS-I」は2002年10月29日に、Webサービス協調に関する基本仕様案「WS Basic(Web Services Basic Profile)」の草案を一般公開した。詳細情報はURL(http://www.ws-i.org/Profiles/Basic/2002-10/BasicProfile-1.0-WGD.htm)で知ることができる。米国のSun Microsystems社は2003年2月4日に、開発中の「J2EE 1.4」で「Web Services Basic Profile(Basic Profile)規格」を完全にサポートするため、提供開始を予定より3カ月ほど遅らせると発表した。詳細情報はURL(http://www.sun.com/smi/Press/sunflash/2003-02/sunflash.20030204.1.html)また、「Web Services Basic Profile(Basic Profile)で知ることができる。WS-Iは2003年8月12日に、XML Web Services Oneにおいて、WS-Iメンバー・コミュニティによって正式に承認された、Basic Profileは、SOAP 1.1、WSDL 1.1、UDDI 2.0、XML 1.0およびXML SchemaなどのWebサービスの核になる仕様を、相互運用可能なWebサービスを開発するためにどのように実装すべきかについてのガイドライン「Basic Profile 1.0」を一般公開することを発表した。詳細情報はURL(http://www.ws-i.org/Profiles/Basic/2003-08/BasicProfile-1.0.htm)で知ることができる。