WonderSwan

ワンダースワン

バンダイが1999年3月に発売した、ゲームソフトの差し替えができる、重さは110gで、幅74.3×奥行き121×厚さ24.3mmで、CPUは16ビット、ディスプレイは8階調(モノクロ)の液晶を採用が採用されている携帯ゲーム機の名称。1998年11月には、WonderSwanを共同開発したゲーム開発の第一人者故横井軍平が考案したアクション・パズルゲーム「GUN PEI」(コト)、「チョコボの不思議なダンジョン」(スクウェア)、「電車でGO!」(タイトー)、「デジタルモンスター」(バンダイ)など10タイトルを発表した。詳細情報はURL(http://www.swan.channel.or.jp/swan/w_new/index.html)で知ることができる。ソニー・コンピュータエンタテインメントが1998年12月23日に発売したバンダイのたまごっちと携帯型ゲーム機の良さを合体したようなPocketStation、任天堂のゲームボーイのカラー版などが先行し、携帯型ゲーム機の話題やセガのDreamCastがどのような売れ行きをするかなど、1998年年の年末商戦を熱くしている。次世代プレイステーションの仕様の発表にに続いて、1999年3月4日に発売されたWonderSwanがどこまで奮戦するかは、全く予測が付かない。バンダイは、携帯電話やPHSなどに接続することで、WonderSwanがネットワーク端末として使用できるように、専用の通信アダプタとカセットから構成されるWonder Gateを独自に開発した。NTTドコモは、「ワンダースワン」に通信機能を付加する「モバイルワンダーゲート」の発売を2000年7月14日に決定した。バンダイは、USBでPlaystation 2やパソコンとの接続も可能な「ワンダースワン」の上位機種となるカラーモデル「ワンダースワンカラー」を2000年12月に発売することを発表し、12月10日に発売した。詳細情報はURL(http://www.swan.channel.or.jp/swan/info/index_pr.html)または、URL(http://www.swan.channel.or.jp/swan/info/index_pr_2.html)で知ることができる。バンダイは、カシオ計算機が2000年6月に発売した腕時計型デジタルカメラ「リストカメラ」とWonderSwanを連動させる機器を共同開発し、2001年秋をメドにリストカメラで撮影した画像を赤外線通信機能を使ってWonderSwanに転送、ゲーム機上で画像の加工や閲覧をできるようにする計画を2000年9月20日に発表した。家庭用ゲーム大手のエニックスとスクウェアは2002年11月26日に、2003年4月1日付で対等合併することで合意したと発表した。米国のNielsen//NetRatingsは2002年12月20日に、クリスマスから新年に向け、もっとも年末商戦が沸騰する12月2日から13日に本や音楽関連商品、DVDなどの調査報告をPDFで公開した。詳細情報はURL(http://www.nielsen-netratings.com/pr/pr_021220.pdf)で知ることができる。ナムコとバンダイは2005年5月2日に、2005年9月29日に持株会社「バンダイナムコホールディングス」を設立し、経営統合すると正式に発表した。詳細情報はURL(http://www.namco.co.jp/pr/release/51/51-050502.pdf)または、URL(http://www.namco.co.jp/pr/release/51/51-050502refer.pdf)または、URL(http://www.bandai.co.jp/releases/images/3/21567.pdf)で知ることができる。経済産業省製造産業局日用品室は2005年9月22日に、バンダイおよびナムコから2005年9月20日付けで提出された「事業再構築計画」について、産業活力再生特別措置法第3条第6項の規定に基づき審査した結果、同法第2条第2項第1号に規定する事業の構造の変更及び同項第2号に規定する事業革新を行う者として同法で定める認定要件を満たすと認められたため、2005年9月22日付けで事業再構築計画の認定を行ったと報告した。詳細情報はURL(http://www.meti.go.jp/press/20050922003/20050922003.html)で知ることができる。申請から2日で認定されたことになる。経済産業省は2006年2月23日に、バンダイナムコホールディングス、バンダイおよびナムコから2006年2月20日付けで提出された「事業再構築計画」について、産業活力再生特別措置法第3条第6項の規定に基づき審査した結果、同法第2条第2項第1号に規定する事業の構造の変更及び同項第2号に規定する事業革新を行う者として、同法で定める認定要件を満たすと認められ、事業再構築計画の認定をしたと報告した。詳細情報はURL(http://www.meti.go.jp/press/20060223003/20060223003.html)で知ることができる。

[Wonder Gateの仕様]
通信アダプタ部分:単4電池1本使用。
デジタル携帯電話通信プロトコル「PDC」と、インターネット接続プロトコル 「PPP」 「TCP/IP」を実装。
想定サイズ:高さ70mm×幅40mm(装着時は30mm)×厚み23mm
通信カセット部分:ホームページ閲覧ブラウザー、メールソフト、ミニゲームのダウンロード機能を搭載。
ブラウザ:HTML3.2サブセット、テーブルタグ、GIF、アニメーションGIF、JISとS-JISとEUCの自動認識、大と小の2段階フォント、20件のブックマーク登録、クッキーファイル、URL入力支援などのサポート。
メールソフト:POP3/SMTP、50件のメールアドレス登録、全角300文字程度のメール100件の保存、HTMLメール、画像添付などのサポート。
ミニゲームダウンロード機能:32Kバイト程度のゲームをダウンロードし、自動的に回線切断を行い、ゲームが実行できる仕様。
[Wonder Gateのスペック]
サイズ:74.3mm×121.0mm×24.3mm(単3アルカリ電池装着時)
* 別売専用充電地使用時の厚さは17.5mm
重量:約93g(電池重量含まず)
*アルカリ単3電池使用時は約110g
CPU:16bit (動作クロック3.072Mhz)
表示:LCD=FSTN反射型LCD 224×144ドット
画面サイズ=2.49インチ
画面機能:定数キャラ最大512個
スプライト表示数  1画面中128個、1水平ライン中32個
グラフィック機能:ドットマトリックス部はモノクロ8階調表示可能スタティック部に6種類のマークを表示
サウンド機 能:デジタル音源4ch・ステレオ
カセット容 量 :最大128Mbit(ROM/RAMとも)

特徴:縦横機能/ワンダースワン本体を縦横いずれの方向でも使用可能
EEPEOM内蔵/本体1Kbitの読み取り/書き込み可能なメモリーを内蔵
省電力機能/数段階の省電力機能有り。
連続30時間使用可能(アルカリ電池使用時)