WISE(Web-based Inquiry Science Environment)

ウェブベースの探究型科学教育環境

カリフォルニア大学バークレー校(UCB/University of California at Berkeley)で、教壇の上の物知り人間に頼る教育方法を打破することを目的に開発された、高校までの科学教育用に設計された体験で知ることができるシステムの名称。WISEを開発するために、NASA(National Aeronautics and Space Administration/米国航空宇宙局/ナサ)、ナショナル・ジオグラフィック協会(National Geographic)、モントレー水族館(Monterey Bay Aquarium)、アメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)などが協力している。さらにカリフォルニア大学バークレー校コンピューター科学(computer science courses)の講座を2004年に開校する新しいカリフォルニア大学マーセッド校(University of California's new campus in Merced)の受講でも利用できるシステムとして連邦政府から助成を受けた。南カリフォルニアにあるインディオ高校(Indio high school in Southern California)の科学教師トム・アズウェル(Tom Azwell)はすでにWISEを利用して、独自のプロジェクトとして「熱帯雨林の相互作用」を開発し、完成している。詳細情報はURL(http://wise.berkeley.edu/welcome.php)で知ることができる。ENS(Environment News Service) World Newsは2002年10月22日に、「National Audubon Society」が、米国に古くからいる在来種の鳥生態調査を実施し、その生態バランスの変化から危険信号を発表したと報告した。詳細情報はURL(http://ens-news.com/ens/oct2002/2002-10-22-07.asp)または、「Audubon's WatchList」のURL(http://www.audubon.org/bird/watchlist)で知ることができる。