Windowsエミュレータ


Windows以外のOS環境上で、Windowsが動くようにできるプログラムの総称。米国のInsignia Solutions社が開発した、MacOS上でWindows環境を実現するソフトSoft Windowsを販売している。日本では三菱商事が1997年3月20日にSoft Windows 95日本語版ver.4.0 for Power Macintoshを発売した。詳細情報はURL(http://www.insignia.com/)で知ることができる。1998年2月17日にSoft Windows 95日本語版ver.5.0 for Power Macintoshも発売された。岩谷産業は、米国のOrangeMicro社が開発した、Apple Power Macintosh上でWindows 95/98を動作させるために、Pentium互換のCPU、メモリ、グラフィック・アクセラレータを搭載した拡張カードとソフトウェアのセット「OrangePC」シリーズの限定モデル「OrangePC660 AMD-K6-2 400MHz」を、トランソフトを通じて1999年6月10日に発売した。米国のConnectix社は、MacOS上でWindows/DOSを稼働させることのできるソフトウェアの最新版で、MacOS 9およびXに対応した「Virtual PC 5.0」の出荷を2001年12月5日から開始した。さらにWindowsXPにも対応した「Virtual PC」も近日出荷するということである。Mac用ソフトウェアパブリッシャーのOpenOSX社はIntelのチップを搭載した新型Macに対応した、オープンソースソフトを使ったユニバーサル・バイナリ版PCエミュレータ「OpenOSX WinTel 2.0」を発表した。詳細情報はURL(http://openosx.com/wintel/)で知ることができる。