Wi-Fi/2004


CNNmoneyは2004年1月7日に、イギリスのマクドナルド(McDonald's)が560店舗以上でホットスポット・サービスを開始し、イギリスの無線環境の鍵になると報道した。詳細情報はURL(http://money.cnn.com/2004/01/07/news/international/bt_mcdonalds.reut/?cnn=yes)で知ることができる。標準化団体IEEEの802.11作業部会は2004年1月22日に、Wi-Fiネットワークの機能強化手法の標準化を検討するための研究グループとして、Meshネットワーキングの調査に当たる研究グループと、無線アクセスポイント間でのローミングを高速化する手法を検討する研究グループの設立を承認した。詳細情報はURL(http://grouper.ieee.org/groups/802/11/)で知ることができる。米国のNTIA(National Telecommunications and Information Administration)は2004年1月30日に、無線ブロードバンド環境に3650-3700MHz帯域を利用することについて、一般からの意見を2004年2月27日まで募集した。詳細情報はURL(http://www.ntia.doc.gov/ntiahome//frnotices/2004/RWBPTFinal.htm)で知ることができる。イギリスのBBC Bristol newsチームが2004年2月5日に、ホットスポット(Wi-Fi)を利用してリアルタイムのレポートをテレビで放送したと報告した。詳細情報はURL(http://www.journalism.co.uk/news/story814.shtml)で知ることができる。Los Angels Timesは2004年3月22日に、日本のマクドナルド市場でソニーが音楽ダウンロード・サービスを展開する目的で、米国のMcDonald社本社と接触したと報道した。ただし、米国のMcDonald社はすでに成功しているApple社とも話し合いに入っていることを発表した。すでに成功しているApple社のiTunesとこれから本格参入を計画しているソニーのどちらを選択するかによって、すでに経営的に問題が指摘されているMcDonald社の未来に大きく影響があることだろう。詳細情報はURL(http://www.latimes.com/business/la-fi-sony22mar22,1,611649.story?coll=la-headlines-business)で知ることができる。同様のサービスは、BusinessWeekが2004年3月11日に、スターバックスが2005年から2年以内に2,500の店舗で実施する計画で、店内の無線版ジュークボックス方式ダウンロード・サービスとして、カリフォルニアのSanta Monica店で開始する、店で流す音楽を5曲でUS$6.99、アルバムがUS $12.95でダウンロードできる音楽配信サービス「oh-so-posh Starbucks music」を取材し、報道している。詳細情報はURL(http://www.businessweek.com/bwdaily/dnflash/mar2004/nf20040311_7142_db016.htm)、最初の「Music Cafe」としてカリフォルニアのサンタ・モニカ(Santa Monica)でオープンした情報はURL(http://biz.yahoo.com/rc/040316/leisure_starbucks_music_2.html)で知ることができる。米国のピラミッド・リサーチ(Pyramid Research)社は2004年4月7日に、Wi-Fiなどを利用した無線LAN加入者数が2007年に携帯電話加入者を追い抜き、さらに2008年には、無線LANが1億8000万人弱、携帯電話が9000万人強と、その差は約2倍に広がるという予測を発表した。詳細情報はURL(http://www.pyramidresearch.com/info/rpts/wifi.asp)で知ることができる。経済産業省商務情報政策局情報セキュリティ政策室は2004年4月12日に、社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が策定し2003年8月に無線LANのセキュリティ啓発に関してパソコン・無線LANの機器メーカ等が遵守すべきガイドラインを、さらに簡単・確実なセキュリティ設定の実施に向けて改定したことを発表した。詳細情報はURL(http://www.meti.go.jp/kohosys/press/0005134/)で知ることができる。ComputerWorld.comは2004年4月13日に、米国のMcDonald社が2時間自由にWi-FiをUS$2.95で利用でき、それ以上は1時間単位で超過料金を請求するシステムと、1ヶ月間でUS$29.95のサービスを約700のホテルで提供しているWayport社と提携し、世界にある約3,000件の店でWi-Fiのサービス展開する世界最大のWi-Fiネットワークを構築し、音楽配信サービスを開始すると報告した。また、2004年4月14日にはBob Brewinによるコラム「You want MP3s with that?---McDonald's to use Wi-Fi network to deliver digital music files to fast-food customers」を公開した。詳細情報はURL(http://www.computerworld.com/mobiletopics/mobile/story/0,10801,92233,00.html)または、URL(http://www.computerworld.com/mobiletopics/mobile/story/0,10801,92196,00.html)または、URL(http://www.wayport.com/press/148)で知ることができる。米国の市場調査会社Insight Research社は2004年4月12日に、「The 2004 Telecommunications Industry Review: An Anthology of Market Facts and Forecasts」で、VoIPやWi-Fiが世界中で採用され、全世界の情報通信市場が最高の成長が2004年から始まると楽観的な予測を発表した。詳細情報はURL(http://www.insight-corp.com/pr/04_10_04.asp)で知ることができる。これまで日本でもかなり怪しい「IP携帯電話サービス」の情報は流れたが、米国の通信会社IDTは2004年4月22日に、街じゅうに無線LANアクセスポイントを配置し、世界で初の無線LANを利用した無線LANのエリア内で会話を可能にしたグループ会社のNet2Phone社が開発したVoIP platformを利用して、インターネット電話の携帯電話版を2ヶ月以内にニュージャージー州の一部で開始すると発表した。多分無線LANが完全に普及するまでは、無線LAN内はかなり安く、他の携帯電話に接続する場合は別料金になる。詳細情報はURL(http://www.idt.net/corporate/press/releases/984.asp)で知ることができる。米国のThe HotSpot Havenは2004年4月26日に、18,000か所以上のホットスポット情報を提供するほか、業者が事業を無料で宣伝できるコーナーを用意し、ホットスポット情報を掲載するディレクトリInteractive Wi-Fi HotspotDirectoryと、Wi-Fi業者向け無料マーケティング・プログラムの運用を開始した。詳細情報はURL(http://www.hotspothaven.com/highlight.asp)または、URL(http://www.hotspothaven.com/free_post.asp)で知ることができる。ロイターは2004年4月28日に、非営利団体Open Park Projectが実施しているWi-Fiを利用した無料無線LANがワシントンの最高裁判所と米国の国会議事堂の周囲2マイル(3,218.688m)で、National Mallとして提供されるようになると報告した。Open Park Projectでは1年以内に同様のエリアを6カ所増やすと報告している。詳細情報はURL(http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml?type=technologyNews&storyID=4974622)または、URL(http://www.openpark.net)で知ることができる。APは2004年5月3日に、Sprintは2,200カ所で提供しているWi-Fiサービスを月額$49.95の定額で利用できるが、T-Mobile USA社は5,601カ所で提供しているWi-Fiサービスを月額$29.99の定額で利用でき、 Verizon Communications社はヘビー・ユーザーが多いニューヨークでWi-Fiサービスを提供するなど、米国でWi-Fiサービスの価格競争がすでに勃発していることを報告した。このような価格競争は、一番安いサービスで安定することが多いことから、今後も低価格化が進むことになると予測される。米国のサンタクララで2004年6月24 25日に、ブログ(Weblogs)、Wi-Fiなどの登場により、社会や技術進歩の変化に伴うメディアおよびコミュニケーションの増加と流動性に注目して、Lawrence Lessig、Esther Dyson、Doc Searlsを招いてコミュニケーション、メディアおよびソフトウェアの権力と分散について話し合う「Supernova 2004」が開催されることになった。詳細情報はURL(http://pulver.com/supernova/index.html)で知ることができる。米国のMicrosoft社は流行の無線LAN市場に乗り遅れないために2003年9月16日に、Broadcomのチップを採用し、WPA(Wi-Fi Protected Access)とWEP(Wired Equivalent Privacy)をサポートする802.11対応の「Wireless Base Station MN-700(US$109)」、「Wireless Notebook Adapter MN-720(US$85)」「Wireless PCI Adapter MN-730(US$85)」「Wireless Notebook Kit MN-820(US$179)」を発売したが、2004年5月になって早々と撤退することを発表した。東京地下鉄とNTTドコモは2004年5月13日に、2004年8月頃までに東京メトロ全駅に無線LAN設備を整備し、「Mzone」とFOMAを連携させた共同事業を開始すると発表した。詳細情報はURL(http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/04/whatnew0513b.html)で知ることができる。FCC(Federal Communication Commission/米国連邦通信委員会)は2004年5月11日に、テレビで使用されていない周波数をWIPに解放することを提案した。また、テレビ放送を邪魔しないようにするため、未使用の周波数を識別する装置の適用を義務づけることも提案したと2004年5月13日に報告した。詳細情報はURL(http://hraunfoss.fcc.gov/edocs_public/attachmatch/DOC-247169A1.pdf)で知ることができる。Wi-Fiサービスの先陣を切って、2002年に全米で2万カ所の「HotSpot」を構築すると宣言し、Intel Capital社やIBMとAT&Tから資金援助を得て創設されたCometa社は、2004年5月19日に約250カ所の「HotSpot」を構築して、営業停止を発表した。詳細情報はURL(http://www.cometanetworks.com/press/cometa_051904.shtml)で知ることができる。「gizmodo」は2004年5月21日に、J-Walk社が開発した、Wi-Fi環境は、少しの埃などで通信スピードが低下 することから、最高の通信環境を復活させるために通信環境をクリーニングし、復活させる「WiFi Speed Spray 」というスプ レイを紹介した。詳細情報はURL(http://www.gizmodo.com/archives/wifi-speed-spray-009667.php)または、URL(http://www.j-walk.com/other/wifispray/)で知ることができる。韓国の電気通信事業者KTは、韓国国内ですでに1万2000カ所のホットスポットを設けているが、KTのWon-Sic Hahnが2004年の終わりまでに2万3000まで増やす計画を発表したとITmadiaが2004年5月21日に報道した。詳細情報はURL(http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0405/21/news069.html)で知ることができる。自動販売機の維持・管理サービスを提供しているホーキングとIRIコミュニケーションズ、タケショウは2004年5月31日に、全国に260万台設置されている自動販売機にモデムや2.4GHz帯の無線アクセス・ポイントを取り付け、半径50m以内で無線LANが利用できる「無線LANスポット」の実験を2004年夏に名古屋地区で開始すると発表した。詳細情報はURL(http://www.iri-com.co.jp/pr20040531.html)で知ることができる。同様の考え方は、例えば日本全国に1500万人以上が利用しているFTTHやDSL、CATVなどブロードバンド・サービスを利用しているユーザーのアンプなどのコンバーターとルーターの間にに、2.4GHz帯の無線アクセス・ポイントを取り付けることで、1500万以上の無線アクセス・ポイントが確保でき、無線LAN環境のバックボーンは一気に全国で構築されることになる。また。無線LANとVoIPを利用することで、現在の高額な携帯電話に接続する場合や一般電話と接続する場合は、別料金で、無線LAN同士またはIP電話の場合は定額制で利用する環境を構築することも不可能ではない。米国のBBB(Better Business Bureau)は2004年5月4日に、1997年からの携帯電話の設備/供給/サービスに関する苦情データ「BBB Complaint Data for Cellular Telephone Equipment/Supplies/Services」を公開し、他業界と比較して携帯電話業界は2002年が最低ランクで、2003年が最低から2番目であったと報告した。詳細情報はURL(http://www.bbb.org/alerts/article.asp?ID=511)で知ることができる。ミシガン大学(University of Michigan Business School)は2004年6月3日に、ACSI(American Customer Satisfaction Index)のプロジェクトとして2004年第1四半期の顧客満足度調査を公開し、携帯電話サービスが下から2番目だったことを報告した。詳細情報はURL(http://www.theacsi.org/press_releases/0604q1.PDF)で知ることができる。フィンランドのラジオネット(Radionet)とBaas WDSが2004年6月10日に、オランダのアムステルダム港は6月から、802.11b規格(通信速度は最大11Mbps)を採用して、沖合2kmの船上を含む港湾全域でWi-Fiを利用できるようになったと報告した。詳細情報はURL(http://www.radionet.com/300588.shtml)で知ることができる。International Herald Tribune, Franceは2004年7月7日に、世界では2003年のWi-Fiは35,000であったが、2006年には135,000に成長すると予測されていることから、ドイツ・テレコムのT-Systems ICSS(International Carrier Sales & Solutions)部門が世界規模でWi-Fiを10,000リンクさせる計画を発表したと報告した。詳細情報はURL(http://www.iht.com/articles/528269.htm)で知ることができる。FCCは2004年7月29日に、教育サービスを保護する目的で、広帯域無線サービス配備として2495-2690MHzバンドの未来に向けた新しい規則のルールを作成することが提案され、2004年6月10日に承認された通知内容報告書「REPORT AND ORDER AND FURTHER NOTICE OF PROPOSED RULEMAKING」を公表した。詳細情報はURL(http://hraunfoss.fcc.gov/edocs_public/attachmatch/FCC-04-135A1.pdf)で知ることができる。企業連合WWiSEは2004年8月12日に、Wi-Fiを540Mbps(megabits per second/現在の光ファイバー・ケーブル・ネットワーク100Mbpsより約5.4倍/802.11の最高速54Mbpsより10倍)の通信スピードを実現する「WWise」「TGn Sync」と呼ばれる「802.11n」の提案をし、「802.11n Proposal」と「Technical summary*WWiSE IP Presentation」を公開した。詳細情報はURL(http://www.wwise.org/latestnews.htm)で知ることができる。平成電電とドリームテクノロジーズは2004年8月12日に、キューウエーブが開発した無線技術「QW-MIMO」を使い、2005年末から広域無線LANサービスを開始すると発表した。詳細情報はURL(http://www.hdd.co.jp/news/news20040812.html)または、URL(http://www.iri-com.co.jp/pr20040812.html)で知ることができる。イギリスのthe Registerは2004年8月23日に、ボーイング(Boeing)社とiPass社が提携し、飛行機内でWi-Fiが利用できるサービス「Connexion in-flight Wi-Fi」を計画していると報告した。詳細情報はURL(http://www.theregister.co.uk/2004/08/23/ipass_connexion/)で知ることができる。社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)のモバイル・ホームシステム協議会の主要メンバーであるNEC、富士通、日立製作所は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の「デジタル情報機器相互運用基盤(無線LANスポット)の開発」プロジェクトの助成金を2003年より受け、無線LANスポット・サービス利用者の利便性を向上させるため、無線LANスポット・サービスの相互運用基盤技術として重要な、利用者端末の無線LANネットワーク接続設定自動化、ネットワークおよびネットワークサービス接続の自動化を行う「シームレス認証技術」、利用者の位置や権限情報をもとに無線LANスポットでの利用者サービスの動的な自動絞り込みを行い、利用することができる「プラグ&サービス技術」、利用者が無線LAN間および無線LANスポットや公衆無線網間を移動時に、端末で瞬断のないサービス継続性を実現する「シームレスハンドオーバ技術」を開発したと2004年8月24日に報告した。詳細情報はURL(http://www.hitachi.co.jp/media/New/cnews/month/2004/08/0824.html)で知ることができる。Intel社は2004年8月27日に、Centrinoモバイル・テクノロジー向けの無線LANモジュールのIEEE802.11a/b/gの3規格に対応したチップを日本国内で発売した。これでCentrinoは全てWi-Fi対応になった。詳細情報はURL(http://www.intel.co.jp/jp/intel/pr/press2004/040827.htm)で知ることができる。Pittsburgh Post Gazetteは2004年9月1日に、AP(Associated Press)からの情報としてフィラデルフィアが無線インターネット都市になるかもしれないと報告した。 フィラデルフィア市は135平方マイルの都市を世界最大の無線インターネット・ホット・スポット都市に変えることを考慮して、US$1000万計画($10 million plan)を発表した。この計画では都市部だけで何1000ものアクセス・アンテナを設置し、ほとんどの場所でブロードバンド・インターネット接続を可能にし、これまで多くの商用ISPが提供してきた月額US$60より安く、無料または平均US$35という低コストでサービスを提供する計画だと報告している。詳細情報はURL(http://www.post-gazette.com/pg/04245/371531.stm)で知ることができる。ABI Researchは2004年9月16日に「Bundling Wi-Fi with Cellular Services Will Win Customers, Finds ABI Research」を公開し、携帯電話とWi-Fiの結合はあらゆる無線環境の継ぎ目を解決できるが、今のところその両方に対応した受信機は少ない。障壁は両方に対応したチップセットが高額であり、携帯電話が浸透したことから保守的になったメーカーが、Wi-Fiにも対応できる冒険的な受信機のデザインが登場していないことがあげられている。ところが2004年末には両方に対応したチップセットがUS$6まで値下がりすると、ABI Researchは予測している。ウォークマンで世界的に有名になったソニーは「iPod」のまねごとをしたことで、欧米でソニーが創造性を無くした企業になったと、大すかんの酷評が続いている。つまり、冒険をしないソニーに魅力が無いというのである。ユーザーは残酷で、魅力を無くした企業が、過去の実績をどれだけ主張しても、求めるのが現在だけ!簡単に切って捨てる時代になっている。今、この悪評を一蹴するには、低価格のWi-Fiと、Wi-Fiの通じないところでは携帯電話が使える画期的なマシンの開発かもしれない。詳細情報はURL(http://www.abiresearch.com/abiprdisplay2.jsp?pressid=326)で知ることができる。総務省は2004年10月1日に、電波利用料制度の見直しに関する電波有効利用政策研究会の最終報告書を公表した。詳細情報はURL(http://www.soumu.go.jp/s-news/2004/041001_3.html)で知ることができる。米国のAiirmesh Communications社は2004年10月21日に、ロサンゼルス市バンナイズにある複数の機関が入った先端施設Marvin Braude Centerで、マイル 30マイルの「ホット ゾーン」を作り、加入者はこのゾーン内でワイヤレス ブロードバンドを自由にローミングして利用できる6か月間のワイヤレス・ブロードバンド・サービス「Aiirmesh Wireless Community Broadband」の試験を行うための作業を開始すると発表した。詳細情報はURL(http://www.aiirmesh.com/press/2003.10.21_3.html)で知ることができる。silicon.comは2004年11月8日に、ロイターからの情報として、台湾の台北市が2005年に260万人を対象として無線LANでカバーする「M-City」計画を実現すると、ヒューレット・パッカード(Hewlett-Packard/HP)社のワーキング・グループの一員で、台北市政府(Taipei City Government)のコンサルタントをしているプロジェクト・リーダーAndy Laiが2004年11月5日に話したと報告した。これは台北市の人口300万人の90%に相当する。また、「M-City」計画のネットワーク構築は台湾のQ-Ware社が落札し、市内1万5000 2万カ所にアクセスポイントを設置するということである。詳細情報はURL(http://networks.silicon.com/mobile/0,39024665,39125681,00.htm)で知ることができる。Wall Street Journalは2004年11月23日に、フィラデルフィアとサンフランシスコのような多くの大都市が、都市全体に渡る自由なWi-Fiアクセスを提供する計画を発表し、テレコム企業が政府と競争することになることから、州政府では都市でサービスを提供することを不法とすることができる立法を可決するため動いていると報告し、また、テレコム会社は、自由なWi-Fiアクセスに対する懸念を報告します。アナリストは、電話とケーブルの会社がいくつかのエリアにサービスを提供することが遅かったため、ブロードバンド・インターネット・アクセスでは、米国が他の国々より遅れると主張し、この立法の方策を非難していると報告した。詳細情報はURL(http://online.wsj.com/public/us)で知ることができる。とくに米国がブロードバンド・インターネット・アクセスで出遅れたことは、今後も尾を引くことだろう。さらに、大手企業は、最速スピードで走りながら、修正する能力が誇大化し、肥満化した企業にはないことから、走りながら考えるのではなく、そこで止まってしまうため、NTTドコモやauが今の美味しい状況を少しでも保ちたいという、目の前の金に目がくらんだ愚かしいことが大きな要因で、日本は携帯電話市場に期待して、Wi-Fi市場に乗り遅れるいう、米国のブロードバンド・インターネット・アクセスで出遅れに似たことを起こる可能性もあるWashington Postは2004年11月30日に、ペンシルバニア州知事Edward Rendell(D)が2004年11月30日に、Wi-Fiネットワーク用にのフィラデルフィア計画(Philadelphia's plan for a Wi-Fi network)を止める権利を放棄したVerizon社や他の大手電話会社が、Wi-Fi環境の構築を妨害を阻止することができるテレコミュニケーション法案に署名したと報告した。詳細情報はURL(http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/articles/A23826-2004Nov30.html)で知ることができる。Broadcasting&Cableは2004年11月30日に、公共および民間放送局で組織するThe Association for Public Television Stationsが米国で無料放送中のテレビ・サービスへ多くの不利益をもたらし、デジタルTVに投資したUS$10億以上が危険にさらされる可能性があるWi-Fiや無免許のコミュニケーション装置を導入する計画を遅らせてくれるようにFCCに依頼したと報告した。Wi-Fi AllianceはThe Association for Public Television Stationsの要望を阻止する動きに出ていると報告した。ここでもold mediaとnew mediaの攻防が始まっている。詳細情報はURL(http://www.broadcastingcable.com/article/CA484384.html?display=Breaking+News&referral=SUPP)で知ることができる。米国のNASUCA(National Association of State Utility Consumer Advocates)は2004年10月5日に、1億6000万人以上の無線通信環境利用しに対し、サービスと品質保証をするように州政府に訴える行動計画をテネシーのナッシュビルで開催された年次総会において、満場一致で解決し、すべての無線通信環境を提供する会社に適用されるべきとして、
1) Clear and uniform disclosure of all rates and charges at the point where a consumer is purchasing a service plan. Customers need to know up front about any activation, airtime, roaming, long-distance and early termination fees
2) Providing customers with the full terms and conditions of service. This information should include equipment return, cancellation and replacement policies, contract extension guidelines and a method for agreeing or declining inclusion in directory assistance listings
3) Itemized billing to clearly separate company-imposed charges from those fees and taxes mandated or authorized by a federal, state or local government. Customers need the ability to make educated decisions, including knowing which fees are comparable
4)Distribution of accurate calling area maps and disclosure of coverage gaps
5) Details of how emergency 9-1-1 services are accessed, including variations from customers' expectations from traditional home telephone service.
のルールを作るように要求する文書を公開した。詳細情報はURL(http://www.nasuca.org/newsroom/PR-wireless%20resolution.doc)で知ることができる。京都のKagoya Internet Routingは、米国のiPass社と提携を開始し、国内・海外の空港、ホテルやカフェなど、世界 150ヶ国、20,000 余ヶ所で公衆無線LAN経由のインターネットアクセスができる「ワイヤレス接続サービス」が2004年12月6日から提供可能となったことを2004年12月8日に発表した。詳細情報はURL(http://www.kagoya.net/news/772.html)または、URL(http://www.kagoya.net/wireless/)で、アクセス・ポイントはURL(http://jwww.ipass.com/ipass_apfinder.html)で知ることができる。全国大学生活協同組合連合会は2004年12月8日に、学生や教職員の学内での利便性を向上させることを目的に、無線 LAN 環境の整備を希望する大学や学部に対し、2005年3月までに無線 LAN 環境の構築を提案すると発表した。平成電電は2005年10月3日に、東京地方裁判所に民事再生の手続を開始する申し立てを行なったと発表した。負債額は1200億円に上る。詳細情報はURL(http://www.hdd.co.jp/news/news20051003.html)で知ることができる。