VJE


バックッスが開発した日本語変換システムの名称。詳細情報はURL(http://www.vacs.co.jp/)で知ることができる。バックッスはWindows 95/NT用のVJE-Delta Ver.2.5相当のAI変換エンジンを移植し、X-Windows(X11R6)の国際化入力インタフェース「XIM」をサポートするクライアント部分と23万語AI変換を行うサーバー部分により構成されたLinuxとFreeBSDで動作する日本語入力フロント・プロセッサ「VJE-Delta」と、日本語ワープロ「VJE-Pen」のβ版を1998年4月に公開した。サーバーとクライアントの部分は、VJEコモンプロトコルでソケット通信が行われ、X11R6上で動作するXIM対応アプリケーションと、日本語ターミナル「Kterm」で動作する日本語対応アプリケーションで使用することがでる。バックッスはさらに、VJE-PenとJIS X4061準拠日本語テキスト・ソート・プログラムも公開し、VJE-PenはX11R6上で動作する簡易ワープロソフトでESC/Pと、LIPS対応のプリンタをサポートしている。