1964年5月に米国のダートマス(Dartmouth)大学のJ.G.ケメニー(J.G.Kemeny)教授、T.E.クルツ(T.E.Kurz)教授のもとで開発された会話型の初心者教育用プログラミング言語BASICが、コマンド・ラインでプログラム・コードを記述するのに対し、各種機能を割り付けることができ、ビジュアルに確認しながらプログラミングできるように、Microsoft社が開発した、Windowsのアプリケーションを開発できるプログラミング言語の名称。Visual Basicから作られたインターネット用オブジェクト指向プログラミング言語をVBS(Visual Basic Script)と総称している。VBS(VBScript/Visual Basic Script)の中には、JavaScriptと互換性があるプログラムと、そうでないプログラムが含まれ、VBS(VBScript/Visual Basic Script)を利用した自動的に動作を開始するウイルスやワームが多く登場し、社会問題にもなっている。Evans Dataが2006年11月に発表した、1999年から毎人実施している北米の430人余りの開発者を対象に実施した「C」「C++」「C#」「Java」「Visual Basic」「VB.Net」「XML」の利用状況レポート「Fall 2006 North American Development Survey」によると、VB.NET」の利用は26%減少し、Visual Basicファミリーを利用している開発者は、2005年春以来35%減少したと報告した。Javaは45%のシェアで市場をリードし、「C」と「C++」が40%、「C#」が32%のシェアであったと報告した。詳細情報はURL(http://www.evansdata.com/n2/surveys/northamerican_toc_06_2.shtml)で知ることができる。