米国のMetacreations社の再編によりMetastream社が1999年6月に設立され、2000年10月にViewpoint社に社名変更したMetastream社が、インターネット上のE-Commerceをビジュアル化するために提供を開始したシステムの名称。VETは、Viewpoin Media Playserというプラグインが必要で、ブラウザInternetExplorer上でスムーズに動作し、将来はMacOSにも対応するということである。また、ハードウェア環境を選ばず、処理速度に合わせて解像度を自動調節し、リアルタイムのアンチエイリアシングと照明効果、反射、陰影などを自由に設定でき、視覚的忠実性を実現することができることが最終目的である。アニメーションはサーバーから画像データをストリーミングするのではなく、クライアント側で生成されることから誰でもリアルタイムでオンラインの物体を操作できるように設計されている。表示に関しても独自のTrixels NT技術により、ファイルが大幅に圧縮され、高速表示を可能にしている。VETを活用した「Hyper View Link」では、テキストの一部ををクリックすると3D画像がテキストの上に飛び出し、その逆に3D画像をクリックするとテキストが画像の上に飛び出すなどの双方向性があり、また、MacroMedia社のFlashやIPIX Panoramasをはじめ、他の画像ベースのレンダリングから音声、ビデオまで統合性が保たれている。ビューポイント・ソリューションについてはURL(http://solutions.viewpoint.com)で知ることができる。日本でも2000何12月7日に、VETが正式に紹介され、社名もViewpoint社に変更すしたことが報告された。また、これまでWindowsにしか対応していなかったViewpoin Media PlayserのMacOS用β版がURL(http://www.viewpoint.com/create/e4emac.html)で2001年2月28日からダウンロードできるようになった。