ブログがWeb2.0ツールだからといって、すべてを受け入れることは、ときにコメントが多すぎて、返事も書けず、大きな問題に発展する。といってコメントを拒否すれば、Web2.0の機能を十分に活用していないと、多くの非難も受けることになる。Web2.0だからといって、すべてを受け入れることを要求してくるが、その中には、「コメント・スパム」「トラックバック・スパム」ができないという策略的な意見も含まれていることが想像できる。さらに「ブログ炎上」の危険性もあり、一方の意見を聞くと、もう一方で問題を起こす。その狭間で悩むことをシェークスピア(William Shakespeare)のハムレットに出てくる「名せりふ/To be, or not to be: that is the question」という心境に例えた言葉。一時期ブログのコメントとして膨大な広告やスケベ情報など、無意味な情報など。「コメント・スパム」「トラックバック・スパム」が書き込まれ、すべてのコメントとトラフィックの受付を禁止した。詳細情報はURL(http://kuroneko22.cool.ne.jp/Shakespeare.htm)で知ることができる。スウェーデンの新聞The Localは2007年3月12日に、スウェーデンの外務大臣カール・ビルト(Carl Bildt)がシェークスピアの「名せりふ」をもじって、「To blog or not to blog? That is the question for Carl Bildt(ブログを作るか?作らないか?それがCarl Bildtの問題だ!)」と、どちらに向かっても傷つくことに悩んでいると報告した。57歳のカール・ビルトは、スウェーデン語で新しいブログを立ち上げて数週間が過ぎ、彼は1日に数回どう過ごすかというメッセージを公開して、広範囲の問題について彼の考えを共有している。その内容は、彼の公式会議、世界の時事に関する一般的な考え、およびメディアの記事に対する彼の反応、彼のコメントを特徴とし、ビルトの黙想はスウェーデン人の公衆に受け入れられ、非常にポピュラーになっている。ブログの開設以来数日で約40万人が訪れ、何100ものコメントが書き込まれている。しかし、その数が多すぎて、カール・ビルトを悩ませるまでに至っていると報告している。詳細情報はURL(http://www.thelocal.se/6655/20070311/)で知ることができる。カール・ビルトのブログはURL(http://carlbildt.wordpress.com/)にある。