日本ユニシスのマルチベンダ環境でGUIに対応したクライアント・サーバー・システム用ツールの名称。主要RDBMSへのAPI、ミドルウェアやODBCへのAPIを用意しているので、ユーザーの望む方式で簡単にサーバー側のデータベースを利用するシステムが開発できる。オブジェクト言語Uniscript(ユニスクリプト)は、高度なソフト開発に必要な機能を全てマクロ化しあり、C言語では、10〜35行ほど必要とするプログラムを1行で記述することができる。プログラムをモジュール化し、再利用することもできる。また、ソースコードの作成・変更を支援する多彩な機能を備えたプラウザが開発効率や保守性を向上させているため、複雑なアプリケーションを短期間で作成できる。インタープリタも備えているのでプロトタイピング開発も容易にできる。GUI構築ツールとして、各要素をライブラリで提供するのではなく、言語自体に機能があることから、開発・保守が容易である。グラフ化、帳票化機能も言語モデルの中に用意されているので、簡単にアプリケーションが作成できる。マルチメディア機能としては、VTR、LDからの画像入力に必要なドライバが用意されている。また、Windows版ではDDE/OLE2.0など、データ連携機能をサポートしているため、市販アプリケーションとのデータの動的な受け渡しもできる。機種は、ユニシス製品をはじめ、全てのUNIX機、DOS/V、Windowsに対応している。