低価格のパソコンの登場を求める世界中のユーザーに向け、米国のIntel社がグラフィックチップとメモリコントローラーを内蔵したCeleronの低価格バージョンとして開発していた統合型チップの開発コードネーム。1999年10月28日に、Intel社のPaul Otellini副社長が、Itanium、Timnaなどとともに、2000年のプロセッサロードマップを発表した。詳細情報はURL(http://webevents.broadcast.com/intel/iew99/home.html)で知ることができる。Intel社はMTH(Memory Transration Hub/メモリ・トランスレータ・ハブ)と呼ばれるコンポーネントに問題があり、Timnaの出荷を2001年1月〜3月頃になると修正していたが、発売を前に性能が古くなり、2000年9月29日に発売中止を発表した。ただし、開発コードネームは、あくまでも開発中の仮の名称であることから、一般に公表する用語ではないかも知れない。