Segwayを最初に注文した日本人

日本で最初のSegway

KNN神田です。

こんな楽しい話題ないですよね!
転載許可オッケーですよん。

また、こんな文書がやってきました。
さて、どうやって国内に密輸するかが問題!!

Welcome to Segway

Welcome & Congratulations!

We are happy to confirm your deposit and order of a Segway? Human Transporter through Amazon.com. Thank you for being one of the first to join us in this evolution of personal mobility.

We are pleased to send you a hand numbered collector's print to remember this special occasion. It will be sent to the ''shipping address'' you provided when you placed your order.

If you haven't done so already, enter the Segway HT Early Delivery Contest by following the directions in the contest email sent to you by Amazon.com. Contest winners will have the opportunity to receive training and delivery of their Segway HT by December 24, 2002. We will be sending you additional information about how to schedule training and arrange for final payment and shipping before shipments begin in the coming months.

If you have any questions, please call Segway Customer Operations at x-xxx- xSEGWAY.

Once again, Congratulations!
The Segway Team
というメールが来た。
これが日本で最初のSegwayになりそうである。
転載許可オッケーも出たので、注文騒動記「Subject: 日刊デジクリ[#1205]Segway搭乗購入記」を転載する。

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■KNNエンパワーメントコラム
Segway搭乗購入記

神田敏晶
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今年のラスベガスにおけるCOMDEXは、なんとも期待の薄い中での開催でした。
しかし、実際に参加した結果としては、例年同様、なにかとおもしろい製品やサービスと遭遇することができました。

今年はなんといっても、Segwayと呼ばれるビークルが登場したことでしょう。
セグウェイはGingerと呼ばれていた謎の乗り物です。

こんな乗り物いらないといえばいらないのですが、たった30秒レクチャーを受けるだけで誰もが乗りこなせるという点が他の乗り物とまったくちがうところでしょう。

2歳の子供でも、歩ける「人」であれば誰もが乗れる点がSegwayのいいところです。猿でも可能かも?

最初は、こわごわ、両足をのせてスイッチをいれます。このスイッチまわりのデザインもシンプルで、とても洗練されています。初心者用のキーで練習するとそんなにスピードはでません。通常のキーで練習すると20Kmくらいはでるそうです。

レクチャーを最初に受けますが、たったの一事。「ゆっくりとつまさきに体重をかけて…止まる時はかかとに体重を戻します…」。以上です。実際にやってみると体重のかかり具合にあわせて前に進むのです。

感覚としては、「動く歩道」に足を乗せたあの感覚に非常に近いのです。時として、動く歩道が動いていない時、かなりの違和感を足が感じる時がありますね。そのくらい前向きに体重はのっているんです。

進んでいる時もあの動く歩道の感覚に近く、左のスロットルハンドルを前にすると左に後ろにすると右に回ります。この動きも非常にスムースなのです。

たまたま居合わせた、Segway社の社長であるGeorge T Muller氏の説明によると「手のひらに棒を立てていることをイメージしてみてください。その棒が前に倒れようとすると、手のひらを前に出すことによって棒の倒れることを抑制できます。Segwayのジャイロはこの仕組みと同じで、人間が前に倒れようとする微弱な力を察知してその分だけ前や後ろに進むようにできているのです」と、説明してくれました。とってもおだやかな、いいおじさんというタイプの人でした。

そして、このSegwayの試乗現場で、購入申し込みがAmazon.comサイトでできることもあり、さっそくSegwayを申し込んでしまいました!価格は4980ドル。頭金をクレジットカードで498ドル引き落とされるのです。amazon.comのワンクリック購入であっという間に購入予約ができてしまいました。

しかも、5日以内に返品することができるなど、アメリカでは、いろんな購入促進のキャンペーンが存在しますので、気にいらなければ返却です。送料は負担になってしまいますが…。また、最初の出荷台数はそれほど多くなく、かつてのAIBOのようないきなりオークションということも考えられるでしょう。

さらに一番の購入理由は、一度乗って見たいという人がこんなにもたくさんいることです。COMDEXの会場でもSegwayに乗りたいばかりに1時間以上も会場で並ぶ人たちがいるのですから、これはいろいろと使えます。

アメリカで最初の消費者向けの出荷が2003年の3月です。しかし、申し込み者の中からキャンペーンで当選した人は今年の12月には入手できるそうですから、貴重な価値があります。これに当選し日本に持ち込めれば、いろんな展示会のブースでの集客に役立つかもしれませんね。

また、いろんなイベントでコンパニオンつきで貸出しするだけで、4980ドルは数日で回収できると思うのです。国内での道路上での法律が問題ではありますが…。私有地であれば問題ないのかも…。

アメリカでもしばらくは、Segwayは珍しい存在ですから、あの「動く歩道」のような感覚の経験を先どりして、これから訪れるであろうジャイロセンサーの利用方法を夢みたいと思います。

KandaNewsNetwork,Inc. http://www.knn.com/
CEO Toshi Kanda mailto:kanda@knn.com
45-14 Oyama-cho,Shibuya,Tokyo,Japan151-0065
Phone81-3-5465-6555 Fax81-3-5478-8719

2003年3月24日に発行した日刊デジクリ[#1276]で、東京の事務所に日本で最初の「Segway」1台がやってきたという報告があった。今後は、2台のSegwayをイベントに貸し出して、インストラクターのSegwayガール付きで240,000円という価格設定で開始すると言うことである。イベント開催時の情報はURL(http://www.1stsegway.jp/eventjoin.php)で登録すると配信してくれると言うことである。2003年7月7日の七夕には、世界初の「セグウェイ広告」による販売促進活動を2003年7月9日から展開すると発表した。詳細情報はURL(http://www.1stsegway.jp)で知ることができる。2004年2月6日、KNNの神田敏晶は、都内の公道をSegwayで走行した過去の試乗イベントや販売行為により、警視庁交通捜査課などの共同捜査本部から道路交通法違反(整備不良車両の運転禁止)容疑などの疑いで書類送検された。ただし、実際にSegwayに乗っていたコンパニオンは事情を知らないということで逮捕されなかった。この判断は不思議で、例えば運転免許を取得したときから後に、道路交通法が改正された場合、はっきり判らないことも多く、一般の道路交通法では、運転していて道路の標識の意味を知らなかった、法律を知らなかったといって、交通違反の切符を真逃れたという交通違反は聞いたことが無く、まず最初に運転していた人を日本の法律を守るべきとして逮捕すべきで、検察や警察の判断も混乱しているように感じる。このニュースはフジテレビをはじめ、それまで公道でゲリラ的に走っていたSegwayをニュースなどで非難することもなく公然と紹介していた各マスコミも一斉に取り上げ、法律違反はいけないとKNNの神田敏晶に向けた非難を開始した。2004年2月9日に、KNNの神田敏晶本人から、日刊デジタルクリエイターズNo.1462で、「書類送検されちゃいました!」というコラムが公開された。そこには、警察が米国Segway社のマニュアルの全ページ翻訳し、警察に出入りしている検査会社が走行テストした後、Segwayの出力を自動二輪相当と判断し、自動二輪に必要な、ウインカーやライト、ブレーキ、ナンバープレート、ブレーキランプなどがないセグウエイは「整備不良車」となり、整備不良車を運転させたことになり、検事によって判断をするための書類を送ったというのが現状のようである。また、このコラムには、NHK、TV朝日、フジテレビ、TV東京をはじめ、各新聞の取材内容と記事内容が紹介された。同時に、ここには各メディアの情報提供サイトも掲載されている。詳細情報はURL(http://knn.typepad.com/knn/2004/02/post_2.html)または、URL(http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2004feb/06/CN2004020601001225B2Z10.html)または、URL(http://news.tbs.co.jp/20040206/headline/tbs_headline902442.html)または、URL(http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040206i404.htm)または、URL(http://www.sankei.co.jp/news/040206/sha051.htm)または、URL(http://www.hotwired.co.jp/nwt/031202/msg00014.html)または、URL(http://neta.ywcafe.net/000114.html)または、URL(http://216.58.174.152/taiichi/mt/archives/000160.html)または、URL(http://www.sndy-d.com/mt/000078.html)または、URL(http://joi.ito.com/archives/2004/02/07/busted_in_tokyo_for_riding_segway.html)で知ることができる。「本当のところを今、書いちゃうと、罰金が重くなったり、押収されているセグウェイが返却されなくなるなどという意味の言葉」を担当刑事から聞いたと、KNN神田が 2004年2月24日に[media:8190]で紹介した。もしこれが事実であれば、担当刑事の脅迫行為であり、道路交通法違反より重罪となる。何人もの死者を出した三菱自動車は罰金が20万円であったのに対し、神田敏晶は罰金が50万で、証拠物件として押収されているセグウェイは、違反が確定した後も戻ってこないことを不服に思い、「セグウェイ返してください!」キャンペーンをblogで開始した。詳細情報はURL(http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/09/090611_3_.html)または、URL(http://blog.livedoor.jp/kandaknn/archives/3026337.html)で知ることができる。「セグウェイ返してください!」キャンペーンをblogで2004年6月25日に開始してから1週間もしない2004年6月30日に、KNN神田から「押収されていた「セグウェイ」がようやく戻ってまいりました!」と報告があった。詳細情報はURL(http://blog.livedoor.jp/kandaknn/archives/3577311.html)で知ることができる。