PocketStation

ポケットステーション/ポケステ

SCEI(ソニー・コンピュータエンタテインメント/Sony Computer Entertainment Inc.)が1998年12月23日に発売する計画であった、ミニ携帯ゲーム機として有名になったバンダイのたまごっちと携帯型ゲーム機の良さを合体したようなプレイステーション対応のPDAの名称。1998年12月9日になって、生産が間に合わないことを理由に発売を1カ月延期し、1999年1月23日から販売することを発表した。PocketStationは、大きさ64×42×13.5mmで重さ約30gという小型で、ボタン電池(CR2032)1個で動作し、メモリカードにプログラムの書き換えができる32ビットRISC CPUとモノクロの液晶表示画面、サウンド機能、赤外線通信(IrDA)機能などを搭載し、プレイステーション本体からダウンロードしたアプリケーションソフトが単独で楽しめる。また、ゲームだけではなく、カレンダー機能やプロテクト用の個別IDも登録できる。バンダイも1999年3月にPocketStationに似たWonderSwan発売する。ハドソンはプレイステーションにPocketStationにセットし、画面にそって操作して好きなメッセージデータをPocketStationにダウンロードした後、PocketStationを持ち歩いてメッセージを送信できるコミュニケーション・ツール「Piとメール」を1999年2月11日に発売した。ナムコとバンダイは2005年5月2日に、2005年9月29日に持株会社「バンダイナムコホールディングス」を設立し、経営統合すると正式に発表した。詳細情報はURL(http://www.namco.co.jp/pr/release/51/51-050502.pdf)または、URL(http://www.namco.co.jp/pr/release/51/51-050502refer.pdf)または、URL(http://www.bandai.co.jp/releases/images/3/21567.pdf)で知ることができる。経済産業省製造産業局日用品室は2005年9月22日に、バンダイおよびナムコから2005年9月20日付けで提出された「事業再構築計画」について、産業活力再生特別措置法第3条第6項の規定に基づき審査した結果、同法第2条第2項第1号に規定する事業の構造の変更及び同項第2号に規定する事業革新を行う者として同法で定める認定要件を満たすと認められたため、2005年9月22日付けで事業再構築計画の認定を行ったと報告した。詳細情報はURL(http://www.meti.go.jp/press/20050922003/20050922003.html)で知ることができる。申請から2日で認定されたことになる。経済産業省は2006年2月23日に、バンダイナムコホールディングス、バンダイおよびナムコから2006年2月20日付けで提出された「事業再構築計画」について、産業活力再生特別措置法第3条第6項の規定に基づき審査した結果、同法第2条第2項第1号に規定する事業の構造の変更及び同項第2号に規定する事業革新を行う者として、同法で定める認定要件を満たすと認められ、事業再構築計画の認定をしたと報告した。詳細情報はURL(http://www.meti.go.jp/press/20060223003/20060223003.html)で知ることができる。