ローカル・バスの1つで、米国のIntel社、IBMおよび関連メーカーが提唱しているローカル・バスの規格の名称。1991年に規格のコンセプトが提唱され、1992年に最初のバージョンとなるRev1.0が発表された。その後も1993年のRev2.1、1998年のRev2.2と基本規格はバージョンアップを繰り返し、拡張されている。PCIバスは汎用バスの規格として、さまざまなデバイスを受け入れることができ、初代の33MHz/帯域幅264Mバイト/秒/5.0Vから、66MHz/帯域幅528バイト/秒/3.3Vになっても互換性は保たれている。これによって、各メーカーは過去の資産を使用しながら最新テクノロジーの製品投入もできる。PCI-SIG(Peripheral Component Interconnect-Special Interest Group)についてはURL(http://www.pcisig.com/home)で知ることができる。PCIバスが登場するまではVLバスがほとんど採用されていたが、PentiumやRISCなどのCPUに対応していなかったため、ローカル・バル用拡張ボードとCPUの間にブリッジ回路を採用し、特定のCPUに依存しないように開発された。インターコムは、PCIバス・インタフェースと通信制御部分のロジックを1チップにまとめ、PCIバス仕様の通信アダプターを短期間、ローコストで製品化できる通信専用LSI「FALCONマルチファンクション・ゲートアレイ2」を開発した。「FALCONマルチファンクション・ゲートアレイ2」は、5V/3.3Vの両電源スロットに対応するユニバーサル電源仕様である。モトローラ(Motorola)社のMacintosh互換機のStarMaxシリーズではPCIバスを採用しているため、SCSIを利用するためには別売りのSCSIボードが必要になる。米国のサブリングシステム(Sebring Systems)社は、PCIバスを高速化し、4.25GBpsの帯域幅を実現するSRC(Sebring Ring Connection/サブリング・リング・コネクション)チップを開発している。Intel社は1998年11月2日にPCIバス用インタフェース機能を内蔵した「i960 VHプロセッサ」を発表した。詳細情報はURL(http://www.intel.co.jp/jp/intel/pr/press98/981102.htm)で知ることができる。フォーカルポイントコンピュータは、1枚のPCIカードにFireWireポートとSCSIインターフェイスの両方を搭載した米国のOrangeMicro社の「OrangeLink+ FireWire 1394+SCSI U2W PCI Board」を2000年7月から発売することを発表した。業界団体PCI SIG(Special Interest Group)は2002年3月20日に、1998年12月のPCI v2.2以来の大幅アップグレードしたPCI v2.3を発表した。ただし、PCI v2.3は、3.3Vを前提とした仕様へとアップグレードするための過渡的な仕様である。詳細情報はURL(http://www.pcisig.com/news_room/press_releases/2002_03_20)で知ることができる。Arapahoe Work GroupとPCI-SIGはシアトルで開催されたWinHECで、3GIOの正式名称を「PCI Express」にすると発表し。同時に「PCI Express」の仕様書草案1.0が完成したことを発表した。PCI-SIGメンバーはURL(http://www.pcisig.com)で、「PCI Express」の仕様書への早期アクセスが許可される。詳細情報はURL(http://www.intel.co.jp/jp/intel/pr/press2002/020418.htm)で知ることができる。
PICMG(PCI Industrial Computer Manufacturers Group)
ローカル・バス
VLバス
インタフェース
SRC
PCI-X規格
AGP
USB
1394
Concept PC
ピラミッド計画
IEEE1394
Low Profile PCI
Mini PCI
PCI Hot-Plug
RapidIOインターコネクト・アーキテクチャ
CardBay
HyperTransport
3GIO
Hannacroix
PCI Express
ACR(Advanced Communications Riser)
XPAK MSA(XPAK Multi-Source Agreement)
NEWCARD
InfiniBand
NuBus
CardBus
ZVポート
Predictive Snooping