Oracle9i


米国のオラクル(Oracle)社が2000年10月2日にサンフランシスコで開催されたOracle OpenWorld 2000で発表した、データベース管理システム「Oracle8i」の後継リレーショナル・データベース管理システムの名称。「Oracle9i Database」と「Oracle9i Application Server」で構成され、Oracle8iで採用された「キャッシュフュージョン」アーキテクチャに基づく新しいデータベースクラスタリング機能「Oracl9i RealApplication Clusters」を採用している。詳細情報はURL(http://www.oracle.com/ip/deploy/database/9i/)で知ることができる。日本オラクルは2000年12月14日に、URLに対するアクセススピードを向上できる「Oracle Web Cache」、企業内ポータルを容易に開発できる「Oracle Portal」を同胞したOracle9iを発表した。詳細情報はURL(http://www.oracle.co.jp/news_owa/NEWS/news_new2.NEWS_DETAIL?p_news_code=469)で知ることができる。Oracle社はハッカーに、大胆不敵なスローガンOracle9iがUnbreakable(壊れない)という挑戦状を叩きつけ、通常の10倍もの攻撃を招くこととなったが、「難攻不落」でアピールし続けた。詳細情報はURL(http://www.oracle.com/features/oow/index.html?oow01_9iaslaunch.html)で知ることができる。しかし、CERT/CCは2002年3月14日に、Oracle サーバーに見つかった約20件の脆弱性に関する情報をまとめ勧告を出した。詳細情報はURL(http://www.cert.org/advisories/CA-2002-08.html)で知ることができる。