カリフォルニア大学バークレー校(UCB/University of California at Berkeley)でエンデバー・プロジェクト(Endeavour project)のコンポーネントとして、xFSファイルシステムを開発したチームが開発しているP2P(ピア・ツー・ピア)スタイルの分散型ファイルシステムの開発プロジェクトの名称または、その開発コードネーム。詳細情報はURL(http://oceanstore.cs.berkeley.edu/)で知ることができる。エンデバー・プロジェクトについての詳細情報はURL(http://endeavour.cs.berkeley.edu/)で知ることができる。Microsoft Researchが開発しているFarsiteが大企業や総合大学などの10万台規模のコンピュータがネットワークでつながれているような組織をターゲットに開発しているのに対し、OceanStoreは全世界のコンピュータを接続するP2Pスタイルの分散型ファイルシステムで、汎用のオブジェクト保管庫として自由に共有できる国境を無くした地球規模の環境構築を開発コンセプトにしている。このような状況になると「RIAAとNMPAによるNapster差し止め仮処分請求」が、インターネットの基本であるデータ共有という考え方に、営利だけを目的にした公共団体の過去の馬鹿げた行為ということにもなりかねない。2001年2月15日には著作権問題で大きな話題を呼んでいるNapsterなどに関する共有データで関する著作権についてMIT COMMUNICATIONS FORUMで''COPYRIGHT, COMMERCE AND CULTURE -- WHAT WE LEARNED FROM NAPTSTER''が開催された。RIAA(Recording Industry Association of America/米国レコード協会)とMPAA(米国映画協会/Motion Picture Association America)は2001年10月3日に、Napsterと同様に、次世代のNapsterとして「Morpheus」、「KaZaA」、「Grokster」を著作権侵害に当たるとしてカリフォルニア州中部の連邦地裁に提訴したと発表した。2001年12月1日にオランダの地方裁判所はオランダのファイル交換サービスを提供しているカザー(KaZaA)社に対して、12月13日までにファイル交換を阻止するよう命令を下した。しかし、オランダのファイル交換サービスを提供しているカザー(KaZaA)社は2002年3月28日に、オランダの音楽著作権管理団体ブーマ・ステムラ(Buma Stemra)との著作権侵害訴訟で、アムステルダムの高等裁判所で地方裁判所での判決を覆し、勝訴したと発表した。詳細情報はURL(http://www.kazaa.com)または、URL(http://archief.ad.nl/artikel?text=KaZaA&SORT=presence&ED=ola&PRD=3m&SEC=%2A&SO=%2A&FDOC=0)または、URL(http://archief.ad.nl/artikel?text=KaZaA&SORT=presence&ED=ola&PRD=3m&SEC=%2A&SO=%2A&FDOC=1)で知ることができる。デンマークの海賊行為に反対する団体「アンティピラトグルペン(Antioiratgruppen)」はデンマーク人ユーザーによるファイル交換ネットワークの利用状況の追跡を開始し、ユーザーが加入するインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)に、ユーザーの名前と住所の提供を求め、2002年10月30日に受取人に対して、仮に代金が支払われなかった場合は法的措置を講じるとの告知して、音楽アルバム1枚US$8、映画1本US$2、ビデオゲーム1本US$40相当の請求書を送付するという強硬手段に出たと発表した。詳細情報はURL(http://www.antipiratgruppen.dk/)で知ることができる。CNET News.comのレポートによれば、KaZaAのオーナーは2003年1月10日に米国で告訴された。詳細情報はURL(http://news.com.com/2100-1023-980274.html)で知ることができる。KaZaAの開発元である本拠地がオーストラリアにあり、南太平洋のバヌアツで法人登録をしているのシャーマン・ネットワークス(Sharman Networks)社も2003年1月27日に、レコード業界および映画業界側に著作権濫用、独占、欺瞞的な行為と慣習があったと主張して、MGM(Metro-Goldwyn-Mayer Studios)社、コロンビア・ピクチャーズ・インダストリーズ(Columbia Pictures Industries)社、ウォルト・ディズニー(Disney Enterprises)社、パラマウント・ピクチャーズ(Paramount Pictures)社などの米国映画会社と、レコード会社のBMG社、EMI社、ソニー、ユニバーサルミュージック・グループ(Universal Music Group)社、ワーナーミュージック(Warner Music)社を反訴した。ただし、すでに米国の著作権法の下で裁くことは可能だと判断した米連邦地方裁判所のスティーブン・V・ウィルソン裁判官(U.S. District Judge Stephen V. Wilson)によって、Sharman Networks社の申し立てを退けたことがある。KaZaAは2003年5月26日に、ダウンロード回数が230,309,616になったことを報告した。詳細情報はURL(http://www.kazaa.com/us/news/most_downloaded.htm)で知ることができる。外務省は2005年5月10日に、地球規模問題に関する意識調査を公開した。詳細情報はURL(http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/i_chosa.html)で知ることができる。
OceanStore systemの概念図
OceanStoreのactive object
OceanStore client applications
OceanStoreのlocal query process
RIAAとMPAAが2001年10月2日に提出した告訴状
MPAAの告訴人リスト
RIAAの告訴人リスト
Jupiter Medix Metrix社が2001年10月10日に公開したP2Pの実態
Cyber-Rights & Cyber-Libertiesの1997-2002ステートメント
IFPIの「Music Piracy Report 2002(音楽海賊版レポート2002)」
ロサンゼルスで活用されているコミュニティの開発に関する免除事項
RIAAが2002年8月7日に発表したアナウンス
U.S. Copyright Law
Antioiratgruppenが2002年10月30日に発表したリリース
Unpacking ''Privacy'' for a Networked World
RIAAのa corporate policy guide to copyright use and security on the internet
Topology of a Gnutella
KaZaAが2003年5月26日に報告した、ダウンロード回数230,309,616
Nielsen//NetRatingsが2003年7月14日に公開した、P2P激減報道
Norm Coleman上院議員が2003年7月31日に発表したRIAA調査に関するリリース
The Pew Internet & American Life Projectが公開した米国での音楽ファイル・ダウンロード体験
The Pew Internet & American Life Projectの調査票
RIAA discloses methods used to track music downloaders
RIAAが2004年2月17日に公開したリリース
JASRACが2004年4月6日に公開した「JASRACの依頼と偽った架空請求について」
IFPIが2004年3月30日に公開したリリース
EDRiが2004年3月31日に公開したリリース
CCCのボイコット・リリース
音楽産業界の帝国は構築できるのかを考察したKoleman Strumpfの調査コラム
Parks Associatesが2005年2月24日に公開したコピー防止CDと一般CDの比較
外務省が2005年5月10日に公開した、地球規模問題に関する意識調査
Grid、P2P、分散コンピューティングに関するURL
Napster
Gnutella
NapsterやGnutellaは「悪魔」で「救世主」?
Farsite
Napsterは非合法なのか?
インターネットはクラブではない
Napster革命と法律
Napsterが証明した音楽の未来
Napsterに代わるサービス
Napster: a review
Napsterの訴訟事件適用書
児童ポルノ処罰法案
デジタル・ロッカー
Gnutella NG(Gnutella Next Generation)
ネットワーク環境を理解していない判決
ネットワーク環境を理解していない判決/2001年
ネットワーク環境を理解していない判決/2002年
ネットワーク環境を理解していない判決/2003年
ネットワーク環境を理解していない判決/2004年
ネットワーク環境を理解していない判決/2005年
ネットワーク環境を理解していない判決/2006年
ネットワーク環境を理解していない判決/2007年
分散システム/インターネット運用技術研究会
P2P
Juxtapose
Carracho
Gnuman
Media Tracker
Virtual Supercomputer
DSL(Design Science License)
cell computing
音楽CDコピー防止技術
Grid
I-Grid
.kids.us
SOBAプロジェクト
Multi-University Research Laboratory
IFPI
Hollywood Hacking Bill
GGF(Global Grid Forum)
FBIによるKGBハッキング・ハッカーズ
HLLW.Kazmor
Duload
OpenSSL
CTEA(Copyright Term Extension Act)
CARP(Copyright Arbitration Royalty Panel)
Folding@home
著作権保護とプライバシー保護
自由利用マーク
EYEマーク
ファイル・シェアリング
デジタル暗黒時代
The Honest Thief
PeerGuardian
DRM
パブリックビジネス
xCP(extensible Content Protection)
Artists' Rights and Theft Prevention Act
DCIA(Distributed Computing Industry Association)
Creative Commons
PIRATE Act
RIAA
音楽界のジャーナリズムは死んだのか?
マルチメ ディア探索エンジン
DHT(Distributed Hash Tables)
消費者を保護するために必要な「現代の著作権法」