NGI

Next Generation Internet

次世代インターネット

120大学が進めてきたInternet2計画や、NSFと通信大手MCIが構築してきた超高速基幹通信網VBNSなどとも連携し、全米を網羅をする次世代のネットワークの総称。米国政府は1999会計年度(98年10月―99年9月)に約1億$を投じて、現在のインターネットの約100〜1000倍の情報伝達速度を持ち、文字情報だけでなく、気象や地形、診断画像など複雑なデータを全米でリアルタイムにやりとりできるインターネットの実用化に着手する。NSF(National Science Foundation/全米科学財団)、NASA(National Aeronautics and Space Administration/米国航空宇宙局/ナサ)、DOE(Department Of Energy/エネルギー省)など6機関などの政府機関もこのプロジェクトに参加することになった。1998年4月14日にゴア元副大統領(Vice President Al Gore/当時/大統領選落選後はColumbia University's Graduate School of Journalism in New Yorkの先生/2003年3月19日にApple社の取締役に選任した)は、NGIに深い関係を持つAbileneについて正式に公開した。
UFO情報があり、宇宙人の遺体があるという噂があることから世界的に有名で、量子テレポーテーションでも知られる米国のロス・アラモス国立研究所(Los Alamos National Laboratory)は2003年7月24日に、Caltech(California Institute of Technology/カリフォルニア工科大学)およびCERN(European Organization for Nuclear Research/欧州合同原子核研究機関)、SLAC(Stanford Linear Accelerator Center)の共同で、市販のパソコンを使って、カリフォルニアとスイスの間(10,037km)を2.38Gbpsという超高速転送大陸間インターネット接続実験を実施し、成功したことから、ギネスブック(Guinness World Records book)に登録されたと発表した。ただし、これは量子テレポーテーションではなかった。詳細情報はURL(http://www.lanl.gov/worldview/news/releases/archive/03-100.shtml)で知ることができる。
米国のGAO(General Accounting Office/米国連邦会計監査院)は2002年11月14日に、情報の安全管理とその必要性を訴えたレポート「Information Security: Improvements Needed in Treasury's Security Management Program. GAO-04-77」を公開した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-04-77)で知ることができる。
米国のGAO(General Accounting Office/米国連邦会計監査院)は2003年11月17日に、大学の実態調査報告として「University Research: Federal Agencies Need to Better Protect Against Financial Conflicts of Interest. GAO-04-31」を公開し、同時に「University Research: Federally Funded Research at Institutions of Higher Education (Results of a GAO survey). GAO-04-223SP」を特別出版したことを報告した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-04-31)または、URL(http://www.gao.gov/special.pubs/gao-04-223sp)で知ることができる。
米国のGAO(General Accounting Office/米国連邦会計監査院)は2004年4月1日に、米国エネルギー省(Department of Energy)がサポートしているロス・アラモス国立研究所(Los Alamos National Laboratory)とローレンス・リバモア国立研究所(Lawrence Livermore National Laboratory)のレポート「Department of Energy: Mission Support Challenges Remain at Los Alamos and Lawrence Livermore National Laboratories. GAO-04-370」を公開した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-04-370)で知ることができる。
WWWの発案者はティム・バーナーズ・リー(Timothy John Berners-Lee/1955〜)といわれ、CERN(European Organization for Nuclear Research/欧州合同原子核研究機関)在籍中の1989年にWWWの構想から、URL、HTTP、HTMLなど、WWWの基本となるプロトコルを創った。ティム・バーナーズ・リーは2004年12月2日に、イギリス南部にあるサウサンプトン大学(Universitu os Southampton)の教授に就任し、NGIといわれるセマンティックWebの研究を行うことになったと報告した。詳細情報はURL(http://www.soton.ac.uk/)で知ることができる。
VNUnet UKは2007年10月18日に、ほとんど知られていない「Google Labsウィジェット(Google Labs widget)」をUCSD(UCサンディエゴ/UC San Diego)とUCLAからの研究者が、コンピュータの「常識(common sense)」に加えたと報告した。つまりこれは、コンピュータ科学者がシステムをラベル化しながら自動映像による写真で物を特定するのを助け、文脈を使用する能力を加えたことになった。「セマンティック」の世界で、「Google Labsウィジェット(Google Labs widget)」の「Google Sets」が画像検索で利用できることをコンピュータ科学者に承認された。「意味(セマンティック/Semantic)」を理解するコンピュータの世界へ、「Google Sets」で本格的に突入することが可能であることを実証したことになった。例えば、従来の自動化された物の識別子はイメージをスキャンして、「人」「テニスラケット」「テニスコート」、および「レモン」を特定した場合、新しい後工程文脈チェックは「テニスボール」として「レモン」を再ラベルする。UCサンディエゴのコンピュータ・サイエンス学科Serge Belongie教授は、「私たちは、私たちの論文が外部の意味関係を物体認識の問題にもたらす最初であると思います。」と、言った。研究者は、外部の文脈上の情報を自動化された物の識別子に提供するのに「Google Sets」を使用することができることを示した。「Google Sets」はわずかいくつかの例から関連する項目か物のリストを発生させることが可能であることを証明した。
例えばユーザーが「ジョン」「ポール」、および「ジョージ」をタイプすると、それは単語「リンゴ」「ビートルズ」、および「ジョン・レノン」と返してくる。同様に、「ネオン」と「アルゴン」をタイプすると、他の高貴なガスのリスト、「ヘリウム」「クリプトン」が発生して、「キセノン」は「ラドン」と返してくる。
Belongie教授は、「ある点では、Google Setsは常識のためのプロキシです。」と説明しました。「論文で私たちは、あなたがシステムをラベルする自動映像の精度を改良する文脈上の情報を提供するこの常識を使用することができることを示した。」システムをラベルするイメージは3ステップの過程で、まず第一に、自動化されたシステムは、イメージ分割を使用することでイメージを異なった領域に分ける。「テニス」の例では、イメージ分割として「人」「規則」「ラケット」および「黄色い球」に切り離す。次に、自動化されたシステムは、ありえそうなラベルの格付けされたリストをそれぞれこれらのイメージ領域に提供する。最終的にシステムは、イメージの中でラベルのすべて異なった可能な組み合わせを処理して、各画像の中でラベルされた物の文脈上の規定を最大にすることによって、文脈の投与量を加える。このステップの間で、システムが「レモン」を「テニスボール」に変えることを助ける文脈の源として「Google Sets」を使用することができた。この場合「意味文脈規制(semantic context constraints)」が、システムは目視により同様の物の間であいまいさを除くことを支援した。これは、リオデジャネイロで開催された第11回IEEE国際会議で2007年10月18日に紹介された。詳細情報はURL(http://www.vnunet.com/vnunet/news/2201451/boffins-give-comptuers-common)で知ることができる。「Google Sets」はURL(http://labs.google.com/sets)、論文はURL(http://www.cs.ucsd.edu/~sjb/iccv2007a.pdf)にある。
米国のGAO(General Accounting Office/米国連邦会計監査院)は2008年7月15日に、ロスアラモス国立研究所(Los Alamos National Laboratory)の長期戦略の見直しレポート「Los Alamos National Laboratory: Long-Term Strategies Needed to Improve Security and Management Oversight. GAO-08-694」を公開した。
米国のGAO(General Accounting Office/米国連邦会計監査院)は2008年9月26日に、ロスアラモス国立研究所のUnclassifiedコンピュータ・ネットワークの情報セキュリティに関して、より保護するように要求したレポート「Information Security: Actions Needed to Better Protect Los Alamos National Laboratory's Unclassified Computer Network. GAO-08-1001」を公開した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-08-1001)で知ることができる。


the Abilene Projectのロゴ
Internet2 Abileneの地図
the Abilene Projectのサイトにある地図
アルゴンヌ国立研究所のChiba City
Al Gore元副大統領とColumbia UniversityのGeorge Rupp学長
米国エネルギー省が公表しているmap of cyberspace
米国エネルギー省が公表しているmap of the ecology of cyberspace
米国エネルギー省が公表しているmap of industrial power
米国エネルギー省が公表しているmap of democratic power
米国の2001年エネルギー白書(US National Energy Policy May 2001)
GAOが2001年11月27日に公開したNASAのアーカイブ構築プラン
NSTC/NSET/NSF/DOCが公開したレポート「人間の能力を成長させるための技術」
IPv6が大失敗する例
ロス・アラモス国立研究所が2003年7月24日に公開したリリース
GAOが2002年11月14日に公開した、情報の安全管理と必要性レポート
GAOが2003年11月17日に公開した「大学の実態調査報告」
GAOが2003年12月17日に公開した、タイムリーで確実な個人情報管理に関するレポート
GAOが2004年4月1日に公開した、ロス・アラモス国立研究所とローレンス・リバモア国立研究所のレポート
「Google Sets」でセマンティック画像検索を実証した論文
GAOが2008年7月15日に公開した、ロスアラモス国立研究所の長期戦略見直しレポート
GAOが2008年9月26日に公開した、ロスアラモス国立研究所のUnclassifiedコンピュータ・ネットワークの情報セキュリティレポート