3次元マウス

3Dimension mouse

空中マウス

光学的に動きを感知し、有線または無線でパソコンと連結したマウスと同じ操作ができるパソコンの携帯入力装置。1995年2月、富士通研究所のパーソナルシステム研究所は、立って歩きながらでも操作できる簡易入力装置を発表した。マウス・ボタンは上部に2つ、下部に1つあり、上部のボタンは、通常のマウスと同様に動く。下部のボタンは、押して動かすと別に設置されているIrDA赤外線発光器からの光の角度が変わり、その角度変化をシステムが計算して画面上のポインタを移動させる仕組になっている。3次元マウスにはマウスを転がすマウス・パッドを必要としないため、講演会や商品説明などパソコン画面をスクリーンに投影して説明するときに、自由に移動しながら説明できるとして注目されている。松下電子応用機器は1999年10月20日にワイヤレス3DマウスTO-WM3DとTO-WM3DNを発売した。日商エレクトロニクスは、米国LogiCad3Dと販売代理店契約を締結し、日本国内総代理店として3次元マウス「MAGELLAN」の販売を2000年7月1日から開始した。イノテックでは、卓上ではスムースなワイヤレス・オプティカルマウスとして利用でき、高精度なジャイロスコープを使用して手の動きでポインタを卓上と同じにコントロールできる「空中マウス」を販売している。詳細情報はURL(http://www.innotech.co.jp/gyration/index.html)で知ることができる。New Scientistは2006年11月20日に、イギリスの防衛技術開発会社QinetiQ社は表面のすぐ上で振られた人間の手の動きをモニターし、マウスを全く必要としない新しい種類のマウスパッドを開発し、特許を取得したと報告した。パッドには、精密に区切られ、一緒に置かれた赤外線のエミッタとセンサーのT形をしているアレイでできていて、光を関知するセンサーはパッドの上で手の運動を反映し、各エミッタは唯一コード化されたパルスを発生させる。前方や後方への動きをモニターするセンサーが簡単な手の動を検出する。急速に手を動かすなど、複雑な手のジェスチャーをコンピュータで保存し、個人化されたコマンドに関連づけることができたと報告している。また、赤外線のダイオードが遠隔操作のために既に何100万もで製造されているので、パッドも安価で製造できるとQinetiQ社はいっていると報告した。詳細情報はURL(http://www.merit.unu.edu/i&tweekly/ref.php?nid=2846)または、URL(http://appft1.uspto.gov/netacgi/nph-Parser?Sect1=PTO1&Sect2=HITOFF&d=PG01&p=1&u=%2Fnetahtml%2FPTO%2Fsrchnum.html&r=1&f=G&l=50&s1=%2220060238490%22.PGNR.&OS=DN/20060238490&RS=DN/20060238490)または、QinetiQ社のURL(http://www.qinetiq.com/)で早速、サイト検索したのですが、「マウス」「マウスパッド」では、何も水戸から無かったのですが、ポインティング・デバイスで検索したら、URL(http://www.qinetiq.com/home/commercial/space/space_technology/data_processing.html)でとんでもないモノが写真で紹介されていました。