最大ファイルサイズ:150kバイト、画像サイズ:176×144、128×96(ドット)、コーデック:映像はMPEG-4、音声はAMR、エンコードレート:映像64kbps/音声12.2kbps、フレームレート:最大15fps、拡張子:3gpの第3世代携帯電話用映像音声フォーマットの名称。KDDIが2003年11月27日に、2003年11月28日からサービスを開始する「CDMA 1X WIN」向けとして2003年12月8日から、au携帯電話で撮影した「ムービーメール」や「EZムービー」サービスは「3gpフォーマット」に対応している。詳細情報はURL(http://www.kddi.com/corporate/news_release/2003/1127a/index.html)で知ることができる。3GPP向けということから「3GPPフォーマット」ともいう。米国のApple社は2003年6月3日に、3gpフォーマットに対応した「QuickTime 6.3」のダウンロードを開始したと発表した。詳細情報はURL(http://www.apple.co.jp/mpeg4/3gpp/index.html)で知ることができる。米国のApple Computer社は2003年6月3日に、第3世代携帯電話の映像音声フォーマット「3gpフォーマット」に対応した「QuickTime 6.3」のダウンロードを開始したと発表した。詳細情報はURL(http://www.apple.co.jp/mpeg4/3gpp/index.html)で知ることができる。KDDIの「CDMA 1X WIN」、Nokia社の「Nokia 5140」「Nokia 7700」「Nokia 3300 music phone」「Nokia Mediamaster」などの登場で、携帯電話に新しい文化が登場した。これからは携帯電話業界も、通信企業の提供する環境を利用した新しい機器を考えるメーカー側の動きが必要になってきた。例えば、フィンランドのNokia社は、提供されている通信環境を考慮し、まったく新しい有料コンテンツとしてゲーム機能や音楽機能、ストリーミング機能、アウトドア環境対応などの特殊機能を持ったチップを組み込み、その携帯電話でなければ利用できない機種を開発し、機種別のコンテンツ提供という環境を提供することで、確固としたマーケットを提供するようになっている。また、そのコンテンツを利用するには、特殊機能を持ったチップ組み込みが必要になり、そのチップを自社以外が組み込むためには特許料などを支払う必要があるように、特殊コンテンツ環境を提供するための特許文化が求められるようになることだろう。つまり、これまでの通信企業が考えた携帯電話をメーカー側は開発するだけではなく、コンテンツ提供企業と、メーカーが協力し、通信企業が提供したスペックに何を加え、どのようなコンテンツを用意し、独自のコンテンツ提供環境を構築するかという時代に入ったようにも感じる。Apple社は2003年12月19日に3GPP(3rd Generation Partnership Project)のサポートを強化し、3GPP2(3rd Generation Partnership Project 2)にも広げた「QuickTime 6.5」をリリースした。「QuickTime 6.5」は、auの高速データ伝送が可能な第3世代携帯電話「CDMA 1X WIN」で提供している動画コンテンツ「EZムービー」の再生・制作ができるようになる。詳細情報はURL(http://www.apple.co.jp/news/2003/dec/19quicktime.html)で知ることができる。ダウンロードはURL(http://www.apple.co.jp/quicktime/download/index.html)でできる。Cellular Newsは2007年4月2日に、EUのテレコム市場に関するEC(European Commission)がEurope's Information Society Thematic Portalで2007年3月29日に第12回レポートを公開し、ヨーロッパ人の消費者は、ヨーロッパのテレコム規則の実装における好ましい進歩の結果、下値と革新的なサービスの利益を得続けていると発表したと報告した。情報通信のEUコミッショナーヴィヴィアーヌ・レンディング(Viviane Reding)は、「確かに、競争への情報通信市場の始まりは関税と、より良いサービスにおける下落傾向で見ることができ、EUのサクセスストーリーの1 つです。しかし、5%追加出資で2.3%の成長である間は、彼らがヨーロッパの競争力で良いとは言えないと分析した。これはEUの情報通信規則に関する今年の改革が競争がまだ有効でない規則の焦点を主要なボトルネックに合わせなければならない理由です。セクターで監視委員は、技術が国境を越えるところで事業者と消費者の両方のために汎ヨーロッパの規模の経済へ道を開くべきです。」と言っている。3Gとデータサービスでは、3Gの周辺装置が増加しているという兆候があり、70の事業者が現在商業ベースで3Gを提供し、3Gサービスは現在、すべての加盟国で利用可能になっている。日本は最も高い3Gサービスの浸透を保有しているが、ヨーロッパは現在、加入者数での最も大きい。EUには約4500万人の3G加入者がいると予測され、購読でヨーロッパがリーダーとして日本に追いついたことを示していると報告した。詳細情報はURL(http://www.cellular-news.com/story/22924.php)または、URL(http://ec.europa.eu/information_society/policy/ecomm/implementation_enforcement/annualreports/12threport/index_en.htm)で知ることができる。