M210-S


LSIなどの開発で、設計、検査、プロセスの移植など、より柔軟性が求められるようになってきたことから、幅広いプロセス技術やいろいろなデザイン・ルールに対応できるように、米国のモトローラ(Motorola)社が1999年5月13日に発表した、M-COREを完全に論理合成可能にしたコア・プロセッサの名称。M210-Sは、16ビット命令セットによるコンパクトなコード・サイズであるが、32ビットRISCプロセッサの優れた性能を実現することができる。M210-Sにより、設計者は標準ASICの設計フローと互換性のある広範なツールを有効活用できるようになった。