カーテンウォール型太陽電池


ビルのカーテンウォールに太陽電池を組み込み、発電した電気をオフィスや家庭で利用しようという地球環境にやさしく、省エネ対策に役立つ技術の名称。YKKと京セラは1996年1月10日に、カーテンウォール型太陽電池を共同で発表した。開発は通産省の外郭団体であるNEDO(New Energy and Industrial Technology Development Organization/新エネルギー総合開発機構)から受託し、高さ7m、幅8mのカーテンウォールで、強化ガラスとアルミの額縁で構成され、パネル内に10 15cm角の太陽電池セルを太陽に向けて横一列に差し込み、それを縦につなげて作られた。1平方mあたり80Kワットの発電が可能で、セルの交換もできる。
新エネルギー財団のURL(http://www.nef.or.jp/)には、化石燃料に代わる太陽光発電などのエネルギーについての解説がある。また、宇宙開発事業団(NASDA/National Space Development Agency of Japan/当時)には地球環境に関する「地球観測の広場ネットワーク」があった。またインターネット上には、未来の街としてVictory City -- The City of the FutureというURL(http://www.victorycities.com/)もある。
また、イギリスではNuclear power、Hydroelectric power、Tidal and Wave power、Geothermal power、Solar power、Wind powerなど、21世紀に真剣に考える必要があるエネルギーのプロジェクトRenewable Energy Projectも登場している。詳細情報はURL(http://atschool.eduweb.co.uk/dcastle/renew.html)で知ることができる。
経済産業省が2003年9月25日に、「平成15年度住宅用太陽熱高度利用システム導入促進対策費補助金補助事業の下期募集開始について」と「平成15年度住宅用太陽光発電導入促進対策費補助金補助事業の下期募集開始について」を公開した。詳細情報はURL(http://www.meti.go.jp/kohosys/press/0004532/)または、URL(http://www.meti.go.jp/kohosys/press/0004531/)で知ることができる。
Parks Associatesは2006年10月20日に、ホームネットワーク白書「Home Networks in Europe: Key Applications & Drivers」とデジタルTV白書「Digital TV Transition: Tour de Europe」を公開した。とくに、「Home Networks in Europe: Key Applications & Drivers」は、ヨーロッパにおけるすべての製品に焦点を合わせられた市場調査で、家庭の中で接続性を提供するサービス・セグメントを調査し、エンターテインメントを含んだ、ホームネットワーク、ホームコントロール、ワイヤレスのネットワーク、広帯域のネットワークについて報告し、「Digital Lifestyle」のキーになる情報です。同時に公開された「Digital TV Transition: Tour de Europe」はヨーロッパにおけるデジタルTVのレポートとして、貴重な資料といえる。詳細情報はURL(http://www.parksassociates.com/free_data/free_data.htm)で知ることができる。
International Herald Tribuneは2007年10月30日に、IBMが捨てられたコンピュータ・チップ・ウエハース(computer-chip wafers)をソーラー・パネルに再生するためのプロセスを開発したと報告した。IBMによると、毎年捨てられた300万のシリコン・ウエハーを再生し、6,000の家庭で利用できる13.5メガWの電力を作り出せるかもしれない。これからも捨てられるシリコン・ウエハーは増え続けることから、これは凄い技術かもしれない。ただし、世界で最も大きいソーラー・パネルメーカーのシャープは、1年間で約710メガWの電力を作り出せることから、まだまだたコンピュータ・チップ・ウエハースをソーラー・パネルに再生する開発は始まったばかりと言える。どんな新しいシリコンも太陽の産業に救援を提供するかもしれない。
太陽エネルギーは現在、グローバルな電気の1%未満を作り出しているが、近年、ソーラー・パネル販売は1年あたり30%から40%伸びている。IBMの技術者エリック・ホワイト(Eric White)は、通常、リサイクル業者は、チップから回路を剥取るのに化学物質を使用しているが、IBMによると、コンピュータ・チップ・ウエハースをソーラー・パネルに再生するプロセスは、化学物質を使用するよりさらに使用可能で、より効率的であり、より安く、より簡単であると解説している。IBMでは、2008年から米国にある2つのチッププラントで実装する計画をしていると報告している。さらに、他の会社のプロセスを共有するかもしれないと言っている。詳細情報はURL(http://www.iht.com/articles/2007/10/30/business/ibm.php?WT.mc_id=techalert)で知ることができる。
シャープは2007年11月29日に、奈良県葛城工場の薄膜太陽電池の生産能力を15MW(メガワット)から、2008年10月には160MW(16万kW)体制にまで増強すると発表した。
シャープ2008年2月27日に、太陽電池生産量が2007年末に、世界で初めて累計2GW(ギガワット)を達成したと報告した。1959年に'テレビの次の新技術'として太陽電池の研究に着手し、1963年から量産化に成功して以来、49年目に実現した。現在、世界の太陽電池累計総生産量は8GWと見られ、世界の約4分の1がシャープ製の太陽電池であることになった。
シャープの太陽電池累計生産2GW達成のあゆみ
1998年迄---45MW(メガワット)
1999年---30MW(メガワット)
2000年---50MW(メガワット)
2001年---75MW(メガワット)
2002年---123MW(メガワット)
2003年---198MW(メガワット)
2004年---324MW(メガワット)
2005年---428MW(メガワット)
2006年---434MW(メガワット)
2007年---363MW(メガワット)
累計------2,070MW(メガワット)
出典:IEA PVPS2007
1966年、長崎県尾上島に当時世界最大225Wの灯台用太陽電池を設置、一度パネルを交換して以来、25年以上たった今も現役で発電している。2006年11月、最後の有人灯台である長崎県女島灯台に当社太陽電池が設置され、全ての灯台が無人になった。
1967年には宇宙用太陽電池の開発に着手し、1976年、実用衛星「うめ」に搭載された。現在、シャープは日本で唯一の宇宙航空研究開発機構(JAXA)認定の太陽電池メーカーで、シャープ社製の太陽電池は、水や風など条件の厳しい海辺(1,900ヵ所以上の灯台)や温度差の激しい宇宙(160機以上の人工衛星)といった
過酷な環境下で使用され、シャープ製パネルの長期信頼性が実証されている。
1994年の住宅用補助金制度の開始とともに、住宅用太陽光発電システムの量産を行い、本格的に民生用への展開を始めた。2005年にはタンデム型の薄膜太陽電池の量産を開始し、2007年には太陽電池用シリコン材料を生産する富山事業所を立ち上げ、2008年2月に薄膜太陽電池製造装置の開発で装置メーカー
と協業を行うなど、材料から装置に至るバリューチェーンを構築している。詳細情報はURL(http://www.sharp.co.jp/corporate/news/080227-a.html)で知ることができる。

●NASAの地球大気変化の情報があるURL(http://www.giss.nasa.gov/research/intro/hansen.05/)
●NASAの地球大気汚染情報があるURL(http://earthobservatory.nasa.gov/Study/Pollution/)


最近の国内の原発事故
人体と放射能
チェルノブイリ原発事故衛星写真(提供/リモート・センシング技術センター)
新エネルギーの種類と利用
世界の原子力発電所
世界と日本の年平均地上気温の変化(1880〜1998年)
1850年からの大気の変化
米国東海岸の公害状況
産業革命当時、太陽の熱で蒸気機関を動かし、印刷する実験風景
WWFの地球環境地図Global 200 Ecoregions
SunTower
SolarDisk
SolarClipper
火星で活躍することを目的にNASAが制作しているSolerRobots
NASAが公開した2000年春に中国から日本に来た黄砂などの画像
米国エネルギー省が公表しているmap of cyberspace
米国エネルギー省が公表しているmap of the ecology of cyberspace
米国エネルギー省が公表しているmap of industrial power
米国エネルギー省が公表しているmap of democratic power
NASAが公開したアフリカのサハラ砂漠からまき散らされる埃
米国まで届くサハラ砂漠からの埃アニメーション
埃に含まれるバクテリアや細菌
米国の2001年エネルギー白書(US National Energy Policy May 2001)
サハラからアメリカ大陸にまき散らされる公害GIFアニメ
サハラからアメリカ大陸、中国から日本にまき散らされる公害GIFアニメ
月面着陸で脚光をあびたケネディー元大統領の本音テープ
GAOが2001年11月27日に公開したNASAのアーカイブ構築プラン
Parks Associatesによるe-Home 2001レポート
米国のブロードバンド・サービスでインターネット・ユーザーが求めること
Broadband Access @ Home 2002
Bundled Services & Residential Gateways
Audio/Video Content to Drive Home Networking Growth
経済産業省の2001(平成13)年度におけるエネルギー需給実績(速報)について
平成15年度住宅用太陽熱高度利用システム導入促進対策費補助金
平成15年度住宅用太陽光発電導入促進対策費補助金補助事業
Illustrirte Zeitung1853年4月16日に掲載された蒸気タービン・エンジンを開発したJohann Criessen
Illustrirte Zeitung1853年4月16日に掲載された蒸気タービン・エンジン図
Illustrirte Zeitung1853年4月16日に掲載された蒸気タービン・エンジン室
Illustrirte Zeitung1853年4月16日に掲載された蒸気タービン・エンジン船
Illustrirte Zeitung1853年6月25日に掲載された米国で開発されたミシン
Illustrirte Zeitung1853年6月25日に掲載されたミシンの糸巻き器
Illustrirte Zeitung1853年11月19日に掲載されたファラディーの機器
経団連が2004年6月22日に公開した宇宙開発利用の早期再開と着実な推進要求書
平成16年度住宅用太陽熱高度利用システム導入促進対策費補助金補助事業の下期募集について
Parks Associatesは2006年10月20日に公開した「Home Networks in Europe: Key Applications & Drivers」
Parks Associatesは2006年10月20日に公開した「Digital TV Transition: Tour de Europe」
シャープが2008年2月27日に公開した世界初 太陽電池生産量累計2GW達成報告

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最適エネルギー研究会
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手回し充電器
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電池不正処分が自閉症増加要素の1つ!
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